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2008年10月 6日 (月)

Nobuyoshi Araki: Bokuju Kitan@Hamiltons(2008/10/04)

今日も午後から時間が空いたのでギャラリーめぐり。有名どころの気になる展示は昨日廻ってしまったので、今日は小さめのところで気になる展示を廻ることに。ぱらぱらとTimeOutを眺めていると日本人らしい名前がいくつか目に付いたのでそれらを中心に足を運んだ。ギャラリーの雰囲気まで含めてどれも結構楽しめたのだが、一番インパクトがあったのはHamiltonsで開催中のアラーキーこと荒木経惟の「墨汁綺譚」展。

彼の個展を見るのは3年ほど前のニューヨークAnton Kern Gallery以来になる。その時は女性の緊縛写真を花の写真とコラボレートしての展示だったのだが、今回は直球の緊縛写真、しかも白黒で彼のパブリックイメージそのままのもの。実際新作ではなく過去30年の間に発表された作品から選ばれた展示らしいのだが、オリジナルプリントに墨で賛を書き込んだものが展示されるのは今回が最初だとか。実際、きめ細かな写真のテクスチャと墨のなまめかしさに圧倒される思いがした。

しかし、彼の作品を見るのは海外ばかりだな。日本で個展をやっていないはずも無いと思うのだけど、不思議と見つけられない。

Hamaraki1

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