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2006年5月20日 (土)

Noriko Ambe@Josee Bienvenu Gallery(2006/03/18)

冬の間はどうしても足が遠のくギャラリー街。もう少し暖かくなって自転車で外出できるようになれば毎週出かけられるのになぁ。

今日見た中で良かったのは安部典子の作品。みなさんは子供の頃ダンボールを等高線に合わせて切り抜き立体地図を作ったことは無いだろうか? 彼女の作品はそれと同じ手法を用いて作られたもの。但し、作られる立体は架空のもので、地形を思い起こさせるものであったりそうでなかったり、また切り抜きは手作業だろうと思う。平面のはずの紙を手作業で切り抜き、それを積み重ねることで立体が現れてくる。彼女の作品の多くは薄いプラスチックのような合成紙を使っていて、その無機質だがどことなくなまめかしい質感が作品の魅力になっている。
同じ手法で書籍を切り抜いた作品も出展されていたが、僕は合成紙を使った作品の方が好みに合った。

このJosee Bienvenu Gallery、日本人作家の紙を使った立体作品ということでは昨年9月に照屋勇賢氏の作品展を開いている。当たり前だがギャラリーごとに得意のジャンルはあるんだな。

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