2012年11月25日 (日)

CIALミュージックライブ{高野千恵/紅月ノリコ}@シァル鶴見(2012/11/24)

今日の昼間はシァル鶴見のインストアイベントに出かける。綱島に用事があったので終わってからバスで移動できるな、と思ったのと、気になるアーティストが出演していたからというのが遠出してきた理由。会場はシァル鶴見という11月にオープンしたばかりのショッピングモールの屋上。空が結構広いのに驚く。

最初に出演したのは高野千恵という女性シンガー。歌のお姉さん、という感じの、とても素直で優しい感じのポップスを歌う。カバー曲の「時の流れに身をまかせ」も良かったなぁ。Webサイトを見るとライブハウスよりもこういうフリーイベントを中心に活動しているようで、たしかにそういう場所の観客に届く音楽かも。

次に出演したのが紅月ノリコ。最近ライブハウスに行くと彼女のフライヤーが折り込まれていることが多く、彼女の名前をフリーライブガイドで見かけたのが今日出かけてきた理由。普段はピアノ弾き語りのライブが多いそうだが今日はベースとドラムを従えての演奏となった。ジャズや昭和歌謡の影響が強い、ちょっと初期の椎名林檎っぽい雰囲気だが、ざっくりとした荒い雰囲気が個性になっているし、その上でちゃんと今の時代の音にもなっている。野外ライブと言うことでちょっと音響が悪かったのが残念。ライブハウスで聞いてみたいなぁ。

昨日に引き続きの屋外イベントだったが、どちらのアーティストも結構当たり。遠くまで出張ってきた甲斐があった。

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2012年10月17日 (水)

Live Pocket GARDEN{ニウィ}@東京サンケイビル(2012/10/16)

今年も東京サンケイビルの秋まつりの季節がやってきた。一週間毎日昼休みにミニライブが開催され、お弁当を食べながらのんびり見ることが出来る。ちょっと贅沢な昼休みの使い方で用事の無い日はなるべく出かけるつもり。

本日の出演はニウィ(Newwy)というタイのアイドル。本国ではすでに有名人、香港や台湾などの中華圏でもブレイクを果たし、満を持しての日本デビュー。顔がかわいいだけでなく足が細くて腰の位置が高く、まるでお人形さんのよう。

歌は洋楽や日本の誰でも知っている曲のカバーに加えてタイでヒット中という曲を一曲。正直歌手としてのきちんとしたトレーニングを受けた人の声ではないが、アイドルだしこれはこれでいいよね。明日17日がデビューだそうで、頑張ってほしいなぁ。

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2012年5月16日 (水)

Asobi Seksu@渋谷O-NEST(2012/05/15)

ASOBI SEKSUはニューヨークがベースの4人組バンド。日本人の女の子がボーカルで、地元のアメリカ人相手に日本語で歌っているのを駐在していた8年前に見て気に入り、その後も頻繁に、10回以上はライブに足を運んだ。最後に見たのは6年前。その後帰国してライブを見に行くことはできなくなったが(2007年に一度来日したのだがスケジュールが合わず見に行けなかった)アルバムは毎回購入していて、途中ツアー資金のカンパに応じたりしたので最新アルバム「フローレサンス」にはサポーターとして僕の名前がクレジットされている。今回アジアツアーで東京に来るということを知り、チケットを買って楽しみに待っていた。

今回の会場は渋谷のO-NEST。しばらく前までは足しげく通っていたが最近はすっかりご無沙汰していた。小さくてちょっと煙たい感じがいかにもライブハウスっぽくていい。ビールを貰おうとバーカウンターに行ったら白人の女の子が中にいて驚いた。O-NESTは最近外国のバンドがツアーで使うことが多いので、あるいは常勤のスタッフなのかもしれない。

日本人バンドのオープニングアクトの後にASOBI SEKSUが登場。気持ちが一気にニューヨークの頃に戻る。最後にライブを見てから6年になるがその間のアルバムも聞いているし当時の代表曲も演ってくれたのでブランクは感じない。疾走感と甘さと爽やかさが絶妙に混ざり合った最高のポップスで、自然と身体が動いてしまう。曲が終わった後にボーカルのYukiのMCが入り、ちょっとした違和感を感じる。そうか、今までのライブでは全部MCが英語だったものなぁ。

おそらく90分近い長丁場のライブだったのだけれどあっという間だった。あぁ、また見に行きたいなぁ。

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2011年12月30日 (金)

ピストルバルブ「月とアンブシュア」@月見ル君想フ(2011/12/29)

ピストルバルブの名前を月見ル君想フのスケジュールで見つけたときは2つの意味で目を疑った。まだ活動を続けていたのか、と驚いたのと、あの大編成のユニットがどうやって月見ルのステージに乗るのか、と思ったのだ。彼女たちのライブを最後に見たのは3年半前で、その間は音源も聞いていなかったのですっかり事情に疎くなっていた。調べてみると現在はメンバーが3人になって続けているらしい。これはちょっと見ておくか、とチケットを速攻で予約した。

会場に来てみると月見ルには不似合いなほどに多くの花束と、会場内にはガールズバンドの客らしい雰囲気とは全然違う多数の業界っぽい人たち。彼女らは今テレビのレギュラー番組を持ってるんだね。

ライブは7時から10時前までほぼ3時間。2回の転換を挟み、打ち込みをバックに3人での演奏、マーチングバンドとのコラボ、バックバンドを従えての演奏という3部の構成になっていた。演奏した曲も新曲、ピスバルとしての昔の曲の他に80年代を中心にした洋楽カバーも多数。基本はブラスロックなのだがエレクトロ、オールディーズ、ディスコとジャンルも多彩。個人的にはVideo Killed the Radio Star、Le Freak、September、Can't take my eyes off youとかの懐かしのディスコチューンが非常に壷だったのだが、ビートルズのPlease Please Me、レディー・ガガのPoker Faceとかの分かりやすい曲も楽しい。

メンバーが3人になり、聴かせどころのアピールとかの面で分かりやすくなったことは間違いないと思う。以前に感じていた、ライブでの魅力とシングル曲の方向性とが合っていない感じについて、活動をシングル曲の方向性に寄せて解決したのだろう。その一方で、音の個性、魅力をホーンの重なりに頼れなったことは大きいと感じた。以前に聞いたときはホーンの音の重なりのゴージャスさで押し切れていた部分も、ソロとバックの打ち込みでは「ん」と思うところがちらほら。

3人になった必然性、自分の弱点を意識していること、弱点をカバーするためにやっていること、そのすべてが良く分かる。3年間放っておいてなんなのだが、この努力が実りブレイクしてほしい。

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2011年12月25日 (日)

鬼頭つぐる@綱島Blue Corn Cafe(2011/12/24)

先週後半から風邪を引き込んでいた。その間もあちこちの忘年会に出なくてはならず、無理をした代償はプライベートに。楽しみにしていたクリスマスライブをいくつもキャンセルする羽目になってしまった。

今日の午後は平塚の歯医者に出かけ、帰りに綱島に寄っていろいろ用事を片づけていたら20時に。まだ風邪が残ってるけど厄落としに一セットぐらい見ていくか、とブルコンに立ち寄った。

今夜の出演は鬼頭つぐる。クリスマスイブなのに、と言うべきか、イブに彼のライブだからこそか、客席には男性グループが目立つ。彼もそういう雰囲気が嫌いではないようで客席を煽るし、客もその煽りに乗るという楽しい雰囲気。セットはいつもよりも洋楽のカバーが多く、クリスマスソングも入っていたのは良かったな。「ママがサンタ​にキッスした」とか、彼の男臭い声で聴くと実に味がある。たぶん今年最後のブルコン、後半セットは聴けなかったが楽しんで帰ってきた。

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2010年7月17日 (土)

Lil' Kim@4th & B(2010/07/15)

今週は出張でサンディエゴに来ている。いつもの通りライブに行く機会を狙っていたのだが毎日遅くまで会議やソーシャルイベントが入っていたのに加えていつものアメリカ出張よりも時差ボケがひどく、全く身動きがとれなかった。木曜になってようやくその双方が落ち着いたので、ネットでライブを調べてみた。たいていの街にはこの手の情報をまとめたフリーペーパーがあるものだが今回歩いた範囲では見つからなかったのだ。

そうやって見つけたのがLil' Kimのライブ。僕でも名前を知っているようなグラミーも取ったアーティストのライブが当日券買えるものかいなと思って出かけてきたらあっさりと購入できた。

会場の4th & Bはダウンタウンの近くながら周りに見せも少ない倉庫街のような場所にある。Snoop DoggやT-PAINのライブもホストするそこそこの格のハコのよう。内装もこれまた倉庫のようなシンプルなもので、客の数はざっと見300人弱。こんなものなのか?

開場が8時だったので9時ぐらいに行けば前座が始まっているだろうと思って会場に向かう。案の状の状態だったのだがいつまでたっても地元バンドらしい前座の出番が終わらない。初めは好意的だった観客も入れ替わり立ち替わり前座のバンドが出てくる間に煽りにも乗らない状態に。最後の前座が「あと一組、12時になったらLil' Kimが出てくるぜ!」と煽っていたが実際に出てきたのは12時半だった。これがヒップホップの文化かもしれないけど趣味悪いと思う。

明日の仕事も残っているし、3曲ほど見てから途中で退散。見た感じではそこまでの前座たちと違ってさすが一流というオーラを出していたし、かなり近くで見れたので満足。なんだかんだで久し振りにアメリカのライブハウスの雰囲気も楽しめたし、来て良かったな。

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2009年11月23日 (月)

Verdes@the living room(2009/11/21)

今回宿泊しているホテルThe Gem Hotel SOHOはHouston St.と1st Ave.の角、つまりロウアーイーストサイドの入り口にある。僕がニューヨーク在住時代さんざんライブハウス通いをした場所で、今回もそういう血が騒いでつい予約をしてしまったのだがいざ予定を入れてみるとやっぱり友人と過ごす時間が優先になってしまう。

今日は友人宅でのホームパーティーを終えてホテルに12時ちょっと前に戻る。今朝ぐっすり寝たのとパーティーで酒をあまり飲まなかったのとで元気は残っており、LESの探検に出かけてみることに。驚いたのはその熱気で、どこが百年に一度なんだというかんじで、死語を承知で言えばヤングの熱気でムンムン。僕がいた頃も活気のあるエリアだったがこれほどではなかった気がする。

そんな中the living roomで12時からライブがあるのを見つけた。在住だった頃には悩みの種だった宵っ張りのライブはこういう時には嬉しい。このハコはノーチャージなので軽く聞いていこうと中に入った。出演していたのはVerdesという4人組で、あまり個性の無いメロウなロックで正直あまり印象に残らなかったのだが、久しく来れていなかったLESのハコでしばらくぶりに音楽を聴けて嬉しかった。

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2009年6月29日 (月)

Non Filter{ヒナタカコ/佐藤ひろこ/服部祐民子}@南青山MANDALA(2009/06/27)

今夜は南青山MANDALA服部祐民子企画のイベント。2月の江古田マーキーで競演してなかなか良かった佐藤ひろこも競演ということで、興味はあったのだが用事が片付くか微妙だったので予約は入れていなかった。幸い用事が早く片付き、当日券も出ていたので見に行くことができた。

今夜の出演は3人のシンガーソングライターで、最初に出演したのはヒナタカコ。情念系というか歌い上げるタイプのアーティストで、歌唱力もあるし世界観もあるしでいい感じ。

佐藤ひろこは2番目の出演。2月に見たときとずいぶん印象が変わっていてびっくりした。曲が変わったわけではなく、MCも含めた全体の雰囲気がずいぶんリラックスしたものになっている。デビュー10年の人が半年でそんなに変わるわけはないだろうから、前回が緊張していたのか今回がノッているのかどちらかだろう。彼女の楽曲はこういうリラックスした雰囲気・MCにとても合うもので、歌詞の世界観がより深く伝わってきた気がする。

トリはもちろん服部祐民子。今回は女っぽい曲を選んだとのことで、実際男が聞くとちょっとどきっとするような生々しい歌もあったのだが、核になっている力強いギターとまっすぐな歌は前回と同じ。単に上手いだけではなく伝えるべきメッセージをきちんと伝えられているという点では、僕が知る日本の女性シンガーソングライターの中では間違いなくトップクラスだ(他にぱっと思いつくのは拝郷メイコぐらいか)。これだけの人が表に出てこない日本の音楽シーンって何だろう、とちょっと考えてしまう。

全員弾き語りということで転換も手早く、3人出演のイベントなのに2時間強で終了。もうちょっと聴きたいな、というくらいで終わるイベントというのは後に良い余韻が残る。次も見に来なくちゃ。

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2008年8月12日 (火)

Houston Calls@Blender Theater at Gramercy(2008/08/10)

ここしばらくニューヨークで見ているライブって、座って見られてセットの時間も限られているジャズクラブ系のものばかり。たまにはロックなライブも見に行かないとなぁ、とTimeOutのライブ情報欄を眺めていた。

結局出かけたのはBlender Theater at Gramercy。僕がニューヨークを去ってからできた比較的新しいハコで、昔は確か映画館だったんじゃないかと思う。Irving Plazaと姉妹館らしく、一回り狭いながらも内装の雰囲気が結構似ている。Irving Plazaは好きなハコでもありとても懐かしかった。

6時半開始ということで早めに終わるかな、と思って出かけたのだが、5バンドもあるイベントで10時半までかかってしまった。グラムありミクスチャーありのバラエティーに富んだイベントだったのだが、男性アイドルグループが2組出ていたのにちょっとへーと思った。Jonas Brothersがブレイクしたからなー。The Velonicasの前座で出ていたのが嘘のようだ。

今日のメインのHouston Callsはニュージャージー出身のポップパンクバンド。試聴してみたところシンセの使い方が面白かったのでいいなと思ったのだが、ライブで聴いてみるとどうしてもギターが前に出てくる。日本のバンドでもよくあるパターンだけどね。ノリは良かったし盛り上がったし悪いステージじゃなかったけどちょっと残念。

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2007年8月29日 (水)

An Evening of Original Music@梅田azul(2007/08/21)

今夜はジャズシンガーの友人と食事の後にライブに。彼が今度共演するミュージシャンが出るので、ということで梅田azulというライブバーに。とてもきれいな内装なのにテーブルチャージが1,000円とリーズナブル。梅田の駅にも近いし、こういう店をいくつか知っていると特別ジャズ通でなくても街遊びが楽しくなるだろう店。

今日はレギュラーミュージシャンが自分のオリジナル曲を演奏するという趣向のイベント。ハコの性質上オリジナル曲は客受けが悪いのではと思ったが、結構どの客も普通に聴いていてへぇと思った。後半はゲストのドラマーを入れたりボーカルを入れたりしてスタンダード曲を。

食事の後に行ったので飲むだけだったのだが、料理もリーズナブルそう。ライブも平日は毎日やっているのでちゃんと覚えておこう。

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