2019年10月13日 (日)

アウラ@六本木グランドタワー(2019/10/12)

今夜はアウラという女性5人組ボーカルグループのイベントに。コンサートに。彼女らはクラシックを中心とする様々な楽曲をコーラスのみで再現する、というコンセプトで活動しているグループで、ここ数年は毎年クリスマスコンサートに足を運んでいる。フリーライブを開催すると聞き、台風が近づいて来ているが見に行くことにした。

新しいアルバム「クリスマス・ソング・ブック」を発売したとのことで、ライブの内容はここ数年聞いているクリスマスコンサートの予習という感じのもの。ベタなクリスマスソング、クリスマスをテーマにした洋楽ポップス、クリスマスとは直接の繋がりはないが日本の民謡。いずれもとても美しい。今回特におおっと思ったのが「ボヘミアン・ラプソディ」。この曲をコーラスだけで再現なので、聴きごたえがあった。

今年のクリスマスコンサートは12月14日とのことで楽しみ。予定を空けておかなくっちゃ。

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2019年3月30日 (土)

高木ブーとハロナ@HUB浅草(2019/03/27)

今日の夕方はHUB浅草に。本日の出演は高木ブーのバンド。彼はウクレレ奏者で昔から定期的にライブを開催している。彼のライブは11年前にも見たことがあり、今はどうなっているんだろうと思って足を運んだ。

ステージに登場した姿を見て最初に思ったのは「小さいな」ということ。背中などかなり丸くなってしまっている。もう86歳だものな。プレイヤーとしては正直現役感はあまり感じなかったし(僕はハワイアンにあまり馴染みが無いこともあるが)、コメディアンのライブを期待して出かけたのならトークも期待外れだとは思う(これは現役時代からかも)。ただやっぱり、一時代を作った方のライブには華があるよね。

お歳がお歳だけに後何回ライブを見ることが出来るか分からないけど、いつまでもお元気に活躍してほしいな。

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2018年10月26日 (金)

Hai Qing BIG ROMANTIC TOUR{LOOLOWNINGEN&THE FAR EAST IDIOTS/余命百年/海青}@月見ル君想フ(2018/10/24)

今日の夕方は久しぶりの月見ル君想フに。今夜のメインは海青という中国のミュージシャン。蒙古族で上海で育ち、サイケデリックロッ ク、JAZZ、プログレッシブロック、そしてモンゴルの伝統的音楽が混ざり合い、今まで聞いたこともない、叙情的音楽を生み出した、と紹介されていてはやはり興味がある。チケットを予約して楽しみにしていた。

オープニングアクト、というか普通の対バンと同じくらいの持ち時間のバンドが出演後に海青が登場、ライブハウスでロックを聴くこと自体が久しぶりだったんだけど、やっぱり良いもんだな。紹介にあったように、自分の中にある民族音楽の要素が普通のロックをやる中で自然に出てきている、という感じが凄く良いし楽しい。日本や欧米のミュージシャンならもっと洗練された形でエスニックなバックグランドを楽曲に取り込むことが出来るのかもしれないけど(これは下手だとか単純だとかいう意味では無い。海青は上手だったしとても凝った楽曲だった)、そういうのとは違う良さがあるんだよね。

このハコの目利きの良さを再確認したライブ。こういうアジアのミュージシャンの公演を見かけたらまた見に来なくちゃ。

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2018年5月15日 (火)

越田太郎丸@プラッサオンゼ(2018/05/14)

プラッサオンゼは北青山にあるブラジル音楽のミュージックバー。日本のブラジル音楽の聖地のような場所だということも含め、存在はずぅぅっと前から知っていたんだけど、ちょっと敷居が高かったり、思い立った日にライブをやっていなかったりと、訪れる機会がないまま10年が過ぎてしまった。これはどこかで思い切らないとずっと行かないままになる、と思い、今日思い切って出かけてみることに。

青山北町アパートから青山通りに出る道に面した入口は今までに何度も何度も通ったことがあるが、店内に入るのは当然今回が初めて。中に入ってみると思った以上に狭い。たぶん客が20人も入ると着席だと相当混雑して感じるだろう。年季の入ったメニューを受け取り、カイピリーニャとブラジル風の揚げ物を注文。どちらも旨い。

今夜の出演は越田太郎丸というギタリスト。おそらく日本のブラジル音楽を代表するギタリストの方で、プラッサオンゼのオーナーの誕生日ライブに出演したり、東京ディズニーリゾート開園35周年記念コンサートに参加したりという方。そういう人のライブをこういう親密な雰囲気で聴けるっていうのもなかなか贅沢。今日はギターソロライブということで地味だったんだけど、聴き覚えがあるボサノバの名曲も多く、とても楽しめた。

ボーカルの入ったライブも楽しそうだし、フードももっとしっかり食べたかった。また来なくっちゃなー。

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2018年2月24日 (土)

ヨーデル渡辺@サンライズ九十九里(2018/02/23)

九十九里浜にある国民宿舎、サンライズ九十九里に今年も出かけてきた。去年ライブを見たヨーデル渡辺さんは今年もライブをやっているかな、とおもっていたら、今年も出演されていて嬉しい限り。

前回と同じく「山谷ブルース」「チューリップのアップリケ」「雨の慕情」、ミッチーの「リンゴ村から」などの激シブの楽曲が中心だったけど、ヨーデルを3曲演奏してくれたりと前回よりもバラエティのある内容。楽しかったな。来年来るときも出演してくれていますように。

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2017年1月28日 (土)

ヨーデル渡辺@サンライズ九十九里(2017/01/27)

今日の夕方は九十九里浜にある国民宿舎、サンライズ九十九里に。バイキングの夕食の後、カフェでコンサートがあります、という案内があったのでちょっと覗いていくことにした。
国民宿舎とはいえリゾートっぽい洒落た施設なので、カクテルジャズとかボサノバとか、そういうライブを想像してたんだけど、演奏された曲は「チューリップのアップリケ」「柳ヶ瀬ブルース」「おれの小樽」「無縁坂」などなど。いやー、渋い、渋すぎるよ。こういう曲をプロの生歌で聞く機会はあんまり無い(仲間内のカラオケならときどきあるが)ので、これはこれで面白かったんだけどね。
部屋に戻って調べてみると、出演者のヨーデル渡辺さんはお名前の通り本当はヨーデル歌手。ただヨーデルだけではステージが成立しないのでイベントごとの客層にあわせていろいろな曲を歌っているのだとか。そういう歌も聴いてみたいな、と思ったが、活動は九十九里一帯を根拠にしていらっしゃる様子。ちょっと聞きに行く機会はないかもな。
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2016年12月26日 (月)

Tuuletar@六本木ヒルズアリーナ(2016/12/25)

クリスマスの夜は六本木ヒルズに。展望台がお目当てだったんだけど来てみたらアリーナでクリスマスコンサートを開催していたので覗いていくことにした。

今夜の出演はトゥーレタルというフィンランドの女性4人組アカペラ・グループ。まぁ無料のイベントだしクリスマスコンサートだし気楽でちょっと緩い感じなんだろうな、と思っていたらかなりの本気イベントだったので驚いた。

イベント45分のうち一般的なクリスマスソングのカバーは2曲だけで残りはオリジナル曲、しかも多くの曲はフィンランド語。フィンランドの世界観を感じさせる雰囲気ではありながら、あまり癖が無くワールドミュージックに馴染みがある人ならすっと入れるポピュラリティーがある。また、ヒューマン・ビートボックスを上手く使っていて、クラブミュージックとしての要素も強い。

日本語のMCも交えるなど本人たちもノリノリで歌っているのが伝わってきて、とても楽しいライブだった。次に日本に来た時にはちゃんとしたライブで見てみたいな。

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2016年10月 2日 (日)

Kissポート講座 浪曲特別公演{玉川太福/玉川みね子}@麻布区民センター(2016/09/28)

Kissポートは港区の文化財団で、区民がスポーツや文化に触れあうイベントを企画している。その広報誌をぱらぱら見ていると、9月に浪曲の講座があるのを見つけた。講師は3年前に公演を聞いたことのある玉川太福氏。早速申し込み、浪曲の歴史や過去の名人の名調子、落語や講談との違いなどの座学の講義を受け、いろいろと目から鱗が落ちた。

最終日には1時間の講演があり、「地べたの二人 おかず交換」という新作と「天保水滸伝 鹿島の棒祭り」という古典を、それぞれ30分ずつ聴いた。「地べたの二人 おかず交換」は、タイトルの通り工場勤めの男性二人が昼間に外に出て弁当を食べている情景を浪曲にしたもの。浪曲の一つの魅力であるストーリーを使わずに、歌の部分(節)と語りの部分(啖呵)がリフレインしながら入り混じる浪曲の構造を存分に使って客を笑わせるもの。「天保水滸伝 鹿島の棒祭り」はいかにも浪花節、という感じの作品で、講義の中で自分で声を出したりしていたこともあり、作品の世界に入り込んでしまった。

考えてみれば当然なんだけど、今の時代の人(玉川太福氏は37歳)が今の聴衆に向けて演じているわけで、落語や講談だけではなく、ジャズやラップなども当然意識しているだろうし、その上で講談の特徴、節と啖呵が入り混じる点であったり、伴奏の三味線がアドリブ的であったりといった点を生かして現代の表現としての可能性を模索していることがとても興味深く、また面白かったな。3年間ブランクが空いたが、これからはちょくちょく聴いていきたい。

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2016年2月 9日 (火)

「春節のかりゆし2016」ニューウェーブ・ジャパン{馬喰町バンド/ヤンバラー宮城}@月見ル君想フ(2016/02/08)

今日の夕方は妻が外出。せっかくだから久しぶりにライブでも聴きに行こうかなと心当たりのライブハウスをチェックし、ご近所の月見ル君想フに出かけることにした。月見ル君想フは毎年旧正月前後にシリーズイベントを開催していて、旧正月当日の今日ももちろんそのイベントの一部。物販コーナーにはグッズやCDだけではなく料理の屋台とかも出ていてなかなか楽しい。

今夜前半の出演は馬喰町バンド。ギターとウッドベース、そして鼓笛隊のような吊り太鼓というちょっと不思議な編成だけど、出している音はとてもエクスペリメンタルでハイブロウ。名前を聞いたこともないようなマイナーな日本の民謡を、どこの国のものともしれない、でも確かな存在感のある民族音楽のフォーマットで演奏する。いやー、これはスゴいわ。ニューヨークの今は亡きTONICとかで演奏したら大盛り上がりだろうなー。

後半の出演者はヤンバラー宮城。名前の通り沖縄北部のやんばる出身。ギター、ドラム、ベースに加えスティールパンが入った編成で、こちらはスティールパンや沖縄の方言などの南国のフレーバーをたっぷり入れながらもストレートでハッピーなポップス。誰が聴いても楽しくなるような曲ばかりで、アンコール曲では「今日はお正月だからさー」とカチャーシーを客席全員で踊った。

今年は正月を二度体験できたような幸せな気持ち。月見ル君想フはやっぱ良いハコだね。

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2015年4月26日 (日)

オスカール・デ・ロス・レイジェス グループ@エル・フラメンコ(2015/04/23)

今日の夕方は妻と新宿に出てきた。用事を終えてこの後どうしようかと話し、妻が学生時代に馴染みだったフラメンコのお店に行ってみようということになった。伊勢丹会館に入っているエル・フラメンコというお店。ブルーノート系列ではないジャズクラブにも似た、いかにも昭和から続く老舗という雰囲気が楽しい。予約をしていなかったので大丈夫かと思ったが、ステージから近からず遠からずのちょうどいい席に案内してくれた。

今夜の出演はオスカール・デ・ロス・レイジェス グループ。有名なフラメンコダンサーの親戚筋の人らしい。ステージに近いとダンスも迫力があるしカンテも細かな表現まで伝わって、やっぱり楽しいな。また見に来たい。

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