2018年7月 1日 (日)

KISS vs. ACE FREHLEY トリビュートナイト@ライブハウスモッズ(2018/06/30)

沖縄出身でトリビュートバンドをやっている友人が「今度沖縄でバンドの初ライブをやるよー」と告知していた。毎年出かけている沖縄旅行のスケジュールを今年は決めていなかったし、沖縄の中でもまだ訪れたことの無いエリアだったので、せっかくなら友人のライブに併せて沖縄に行くのもいいな、と旅程を組むことに。

会場は北谷のアメリカンビレッジにあるライブハウスモッズというハコ。名前から何となくハードコアなライブハウスだろうと思っていたのだけれど、入店してみると天井は高いしテーブル席だしというスペースで、妻を連れていたのでほっとした。スケジュールを見るとロックだけではなくポップスやアイドル、トークショウまでさまざまなイベントが組まれている。今夜のメインはKISSのトリビュートバンドということで米軍関係者らしいガタイのいいお客さんが多い。

最初に出演したのは友人のバンド。ACE KUDEHKEY BANDというACE FREHLEY BANDのトリビュートバンドで、サービス精神旺盛な凝ったステージングで会場を沸かせていた。

今夜は2組が出演で、もう一組がGOD OF THUNDER というKISSのトリビュートバンド。こちらは誰でも耳にしたことがあるような有名曲をガンガン演奏し、花魁のコスチュームを着たゲストが登場するなどサービス精神もやはり旺盛。大盛り上がりでライブが終わった。

コザほどではないけれどちょっと日本離れした不思議で楽しい体験。見に来て良かったな。
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2018年4月 3日 (火)

柿島伸次@綱島Blue Corn Cafe(2018/03/31)

今日の夕方は綱島のBlue Corn Cafe先日の復興支援イベントの時に久しぶりに足を運び、やっぱりいいハコだなー、夜にも来ないとなー、と思ったのだ。カウンターに座って頼んだギネスをグイっと飲んだ時の安心感とほっとした感じ。3年ぶりなのにここはホームグラウンドだなーって思わせてくれるって凄いことだと思う。

そう、この店に夜に来るのは2015年の5月から3年ぶりになる。そして前回見た時に演奏していた柿島伸次が今夜も出演。誰が出るのかも知らないまま店に入ったので、不思議な縁に驚いた。彼は大人のロック系の、ちょっとメロウなナンバーが多いという印象があったんだけど、今夜は激しい曲も演奏してくれて、とても楽しめた。

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2018年3月13日 (火)

すわだいすけ@綱島Blue Corn Cafe(2018/03/11)

今日は綱島桃まつりに合わせて綱島に出てきた。会場を覗いた後は昼食を食べていこうと久しぶりのブルコンに。今日は3・11の日でもあり、震災復興支援イベントを開催していたのだ。

イベントにはフリーライブもあり、元Sleepyhead Jaimieのすわだいすけが出演していた。Sleepyhead Jaimieはハンバーガーをテーマにした楽曲を作ってハンバーガーショップでライブを行ったりキャンピングカーで全国を回ったりと面白い活動をしていた。がっつりアメリカな雰囲気を漂わせつつフレッシュな雰囲気は音楽的にも好みだった。残念ながら去年の秋に活動を休止し、今回が休止後初のソロライブとのこと。

久々のブルコンのカウンターに座って音楽を聴くとやっぱり体に沁みる。やっぱり自分にはクラシックよりこういうジャンルの音楽の方が合ってるんだよなぁ…。マスターも覚えていてくれたし、ブルコンにもまた通い始めないとな。

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2017年12月26日 (火)

Anly@六本木ヒルズアリーナ(2018/12/25)

今日はクリスマス。仕事帰りにフリーライブでも覗いていこうかな、と探してみたら六本木ヒルズアリーナでイベントをやっているのを見つけた。土曜日から3日連続で女性アーティストのイベントが開催されていて、今日の出演はAnlyという女性シンガー。ソニーからメジャーデビューしていて今年はドラマの主題歌を2本手がけているそう。

楽曲を予習せずに出かけたが思っていた以上にしっかりした歌声で好みだった。クリスマスのイベントライブだけどオリジナル曲を中心に組んだセットリストも、堂々としたステージングもいい。できればちゃんとしたライブハウスで見てみたい。いや食事ができるクラブの方が嬉しいかな。

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2017年8月19日 (土)

VOOID (f.taiwan) JAPAN TOUR 2017{TAWINGS/MONO NO AWARE/VOOID}@月見ル君想フ(2018/08/17)

今日の夕方は時間が空いた。フリーイベントもいいけど久しぶりにライブハウスに出かけてみようか、と近所のハコのスケジュールを確認し、月見ル君想フで台湾のバンドのツアーライブがあることを知った。共演者も含め知らないバンドだったけどこのハコのブッキングは鉄板で信用できるしせっかくだからと足を運ぶことに。

会場はそこそこの入りだったがステージの後ろの座席が空いていたのでそこに陣取る。ステージが始まりスピーカーからちょっと歪んだ音が流れ出すと、気持ちがふっとニューヨークでLESあたりのライブハウスに通い詰めていたころに戻った。ジャズクラブやフリーイベントにはずいぶん通っていたんだけど、ライブハウスはやっぱりいいなぁ。

一番最初に出てきたTAWINGSは女性4人組のバンド。雰囲気としてはそれこそアメリカやイギリスのインディー系ガールズバンド。日本のガールズバンドってちょっとガーリーすぎるけど、彼女らはTONICあたりで演奏しているとしっくりきそう。2バンド目のMONO NO AWAREも楽曲の幅が広かったが最初にやったシューゲイザーっぽい曲が良かったな。

今夜のメインのVOOIDは台湾のインディーシーンを代表するミュージシャン、洪申豪が結成したバンドだそう。上にも書いた通り予備知識無しに聴いたんだけど、濃いというか、エネルギーが過剰な感じが良い。例えば日本のバンドだったら「これはベタだな」「これは他のミュージシャンの影響が出過ぎているな」と削ってしまいそうな部分を、それも自分の血肉だからと取り込んでしまっている感じ。この聴いていてワクワクする感じ、ライブハウスでは久しぶりかも。

予想以上に楽しいライブで、最近リリースしたというアルバムも購入して帰宅。月見ル君想フにはもっと頻繁に来なくっちゃな。

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2017年8月11日 (金)

家入レオ@六本木ヒルズアリーナ(2017/08/10)

今日の夕方はコカ・コーラSUMMER STATIONに。今夜の出演は家入レオ。彼女のライブはちょうど3年前、ここ六本木ヒルズアリーナで見た。その時は「若いなぁ」という印象だったので、その後どう変わったのかが気になっていた。

歌もMCも、前回聴いた時と比べてずいぶん練れたという印象。彼女のメインリスナーと一緒に良い歳の取り方をしているんだなぁと思う。でも個人的には引っかかって来ないんだよなぁ。ファンはこのあたりに魅力を感じているんだろうなという部分が自分にはピンと来ずにスルリと通り抜けてしまう。

でもまぁ、こうやってフリーライブなどで幅広いジャンル・アーティストのライブに足を運ぶのは、自分と世間とのズレを確認するためでもあるし。ココがダメ、という部分は無いので聴いているときはノレるし楽しいライブだったので来た甲斐はあった。

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2017年7月20日 (木)

WEAVER@六本木ヒルズアリーナ(2017/07/19)

今年も六本木ヒルズ夏祭りのコカ・コーラSUMMER STATIONが始まった。六本木の夏の風物詩のこのイベントは、アイドルから声優、ロックミュージシャンまで様々なジャンルの旬のアーティストのライブを無料で聴くことができる。最近は優先入場ができるチケットを販売するようになったけれど、アイドルと声優以外のライブなら当日行ってもたいてい入場できる。そういうライブは座って見るわけでもないしね。

今夜の出演はWEAVER。男子ばかりのスリーピースバンドで、キーボード・ベース・ドラムというギターレスの編成。彼らのライブは去年のコカ・コーラSUMMER STATIONで初めて見て、とても好みだなぁと思った。基本的にはキラキラした軽めのロックで、疾走感のある楽曲からちょっとしっとりした曲までバラエティも豊富。安全地帯の『恋の予感』のカバーもあったりでオジサンにも優しい(笑)。

こういう「あーいいなー」と思えるライブにふらっと出かけて1時間弱身をゆだねるのは、とても贅沢な気持ちになる。今年も来月の20日までいろいろなミュージシャンが出演するので、都合がつく日は見に行かないとな。

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2016年8月14日 (日)

Gacharic Spin@六本木ヒルズアリーナ(2016/08/12)

今日の帰りは六本木ヒルズに。最近ちょくちょく足を運んでいる六本木ヒルズ夏祭りのコカ・コーラSUMMER STATION。今夜の出演はGacharic Spin。初めて見るバンドだが名前はずいぶん以前から知っていて、活動がなんとなく気になっていた。

僕が10年ほど前に好きだったTHE PINK☆PANDAというガールズバンドがある。結成当時はB級グラビアアイドルを集めてネタでバンドをやらせた、という雰囲気があったのだけど、いつの時点かで思うところがあったのだろう、演奏がめきめき上達し、年間数十本のライブをこなすようになった。最後に見に行ったのは2008年11月のインディーズラストライブ。とても良いライブで、メジャーデビュー時にバンド名も変え過去の曲も封印して新たな展開を目指す、という話を聞いて楽しみにしていたのだが、その後に何か大人の事情があったのか、メジャーでは活動らしい活動もせず、そのままフィードバックになった。

そのゴタゴタの時期にTHE PINK☆PANDAを抜け、Gacharic Spinを立ち上げたのがベースのFチョッパーKOGAがGacharic Spin。Gacharic Spinでもメンバーの交代などがあったりしつつも、2014年にメジャーデビューを果たし、今年の秋にはホールでワンマンをやるという。ぐっとくる話。

バンドのスタイルは女の子パーティーロックといえばいいのかな。SHO-YAとかそういう時代のガールズバンドを思い出した。こういうタイプのバンドっていまあんまりいない(特にメジャーに)と思うんだよね。アイドルがいろいろやれるようになったからかなぁ。大好きなジャンルなんだけどね。パフォーマンスではベース、ドラム、ギター、キーボードというオーソドックスなバンドにダンサーが2人参加しているのも楽しい。

今回も結局全く予習はしなかったのに最初から最後までノリっぱなしだった。このまま頑張ってほしいな。とりあえずアルバムは買おうと思う。

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2016年7月23日 (土)

WEAVER@六本木ヒルズアリーナ(2016/07/22)

今日の夕方は六本木ヒルズアリーナに。六本木の夏の風物詩、六本木ヒルズ夏祭りのコカ・コーラSUMMER STATIONが今年も始まっている。旬のアーティストのライブを無料で聴くことができるありがたいイベント。

今夜の出演はWEAVER。男子ばかりのスリーピースバンドで、キーボード・ベース・ドラムというギターレスの編成。楽曲はとても好み。全体的に疾走感のある演奏で、加えて楽曲ごとにストレートにノれたりグルーヴィーだったりスケール感があったりとバラエティもしっかりある。僕は初見のバンドを予習せずに聴きに行くと途中で飽きたりすることもあるんだけど、今回はそういうことが一切なかった。

ただ、今回ちょっと切なかったのは、そういう好みの楽曲を楽しんでいるのに、「ああ、この曲は今まさに自分のためにあるんだな」と感じなかったこと。これはもう、加齢というか感性の摩耗というか、そういうことなんだろうな。周りでピョンピョン飛び跳ねている女の子たちを見ながら、俺も年を取ったなぁとしみじみしてしまった。

コカ・コーラSUMMER STATIONは来月の21日まで。都合のつく日はできるだけ足を運ぼう。

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2016年1月18日 (月)

ゲスの極み乙女。@代々木公園野外ステージ(2016/01/17)

今日の昼間は妻が外出。何かフリーライブでもないかなと探していたら。代々木公園の野外ステージでゲスの極み乙女。のフリーライブがあるのを見つけた。おお、なんとタイムリーな、というか、告知を見ると今回の騒動が起きてから急遽開催を決めたようだ。その度胸は買いたいなぁ、ということで見に行くことにした。

会場はそこそこの広さのあるエリアなのだが到着したときは外側まで人があふれていた。千人以上は見に来てたんじゃないかな。僕はこの騒動が起きるまではゲスの極み乙女。については「そういう面白い名前のバンドがいる」という程度の認識だったのだけど、楽曲を聴いてみるとなかなか好み。いい意味で「今時こういう音楽やってるんだ。懐かしいなぁ」と感じた。90年代終わり頃のCDバブルの頃に、必ずしも売れ筋ではないバンドでもメジャーデビューして好き勝手な音楽をやってた、そんな時代の匂いがする。もちろん今の時代にそれをやれるというのは、当時のバンドとは違う強いポピュラリティがあってのことなんだろう(個人的にはそれを感じるセンスに欠けているのだけど)。

4曲を20分ほどで演奏した後、なにやらMCが始まった。音響が悪く僕の見ていた場所ではよく聞こえなかったんだけど、どうもこの度はお騒がせしましたみたいなことを喋っていたようだ。それでは最後に一曲、ということにはならずそのまま終了して、ちょっと後味が悪い。

例の騒動は道徳的に良いか悪いかを言えば悪いに決まってるんだけど、そんな道徳的な枠の中で生きていけない人間も世の中にはいて、そういう人が「自分は音楽以外の部分では本当にろくでなしで...」と言いつつ生きていけてもいいんじゃないかなぁ、とも思ったりもする。何らかの落とし前をつけてシーンにいつづけて欲しいな。

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