2018年8月 7日 (火)

Bevery / チャラン・ポ・ランタン@六本木ヒルズアリーナ(2018/08/06)

今日の夕方は今年2回目のコカコーラSUMMER STATIONに。今夜は珍しく2メンで、Beverlyとチャラン・ポ・ランタンという2組のアーティストが出演。その割に会場はかなり空いていて、アイドルや声優でないときにはこんな感じなんだよなー。

最初に出演したのはBeverly。フィリピン出身のアーティストで、歌は上手いしハイトーンが通る感じは凄い。ただ個人的にはこういうアーティストは上手いということは分かるんだけどどうも自分の気持ちに引っかからずにすっと抜けていくところがあって、「上手いのは分かるのに悪いなぁ…」とちょっと申し訳ない気持ちになってしまう。

チャラン・ポ・ランタンはボーカルとアコーディオンの姉妹ユニット。ジンタのようなSEに乗って登場し、いきなり美空ひばりの「お祭りマンボ」を歌い始めたので度肝を抜かれた。良い感じでアングラ、サブカルなセンスが楽しい。時間が無くて途中で帰ることになったけど、今度ゆっくり聞いてみたいな。

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2018年7月14日 (土)

akiko×林正樹スペシャルライブ@原美術館(2018/07/11)

今日の夕方は原美術館の音楽イベント。原美術館は年に数回音楽イベントを開催するのだがスケジュールが合わずになかなか参加できず、今回はとても楽しみにしていた。会場はカフェの奥にあるホール。参加者が多かったようでかなりぎっしりパイプ椅子が並べられていて、ちと窮屈ではあったが、これはこれで風情がある。

今夜の出演はakiko林正樹のデュオ。それぞれのオリジナル曲を中心に、強めのアレンジのボッサやポエトリーリーディング。こういう雰囲気のライブってニューヨークに住んでいる時にはStoneとかでずいぶん聴いたんだけど、日本だと珍しいと思う。そのジャンルのガチのファンではなく、普通の都市生活者が文化活動の一環として聴きに来ました、という雰囲気。懐かしいな。

セットの合間には近所に住んでいるというakikoさんが持ってきたワインが中庭で振る舞われるというIntimateな感じのライブで、とても良かった。次回もまた足を運びたいな。

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2018年6月14日 (木)

MOMOLAND@ラゾーナ川崎(2018/06/13)

今日は珍しく夕方がフリーになったなーと思い、フリーライブの紹介サイトを見るとMOMOLANDという韓流ガールズグループのイベントがあるのを見つけた。最近は韓流の第2次ブームが来ているという話も聞いていてちょっと気になる。会場はラゾーナ川崎と平日夕方にはちと遠いが思い切って出かけることにした。

彼女たちは今回が日本初ライブだというが、会場はものすごい混雑。やっぱり人気があるんだな。観客には外国人がかなり多く、それも韓国人だけではなく東南アジア系の人や欧米系の人も結構見かける。いや、このあたりは見に来てみないと分からない。

もう一つ実際に見てみたいと思っていたのは実際どれだけ踊れるんだろうということ。遠目でじっくりとは見えなかったが、きちんと踊れているのは間違いないものの、日本のアイドル・アーティストできちんと踊れている人たちと比べてレベルが違うかと言われるとそこまででもないかなとは思った。

見ていて思ったのは、自分の欲望を素直に外に出しているという明るさ華やかさがあるなぁということ。もちろん歌や踊りのトレーニングはとても厳しいものだろうし、韓国の芸能人の待遇は必ずしも良いものではないという話は聞くが、それでもそう見える、見せている、ということは事実だと思う。

日本のアイドル・アーティストだと、顧客の視線を意識しているな、と感じさせたり、あるいは道を究めるといったストイックさを感じさせたりする。僕は好きなのだけれどそれが窮屈だと感じる観客、特に若い女の子はいるだろうし、そういう観客にはこの自己肯定感は共感し憧れるんじゃないかな。

ファンイベントの性格が強く歌が少なかったのが残念だったけど、見に行っていろいろ気づきのあったイベントだった。

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2018年5月 8日 (火)

TOKYO M.A.P.S{Shiggy Jr./BONNIE PINK}@六本木ヒルズアリーナ(2018/05/06)

TOKYO M.A.P.SはJ-WAVEが毎年ゴールデンウィークに六本木ヒルズで開催している音楽イベント。今年は六本木ヒルズ開業15周年、J-WAVE開局30周年というアニバーサリーイヤーらしい。今年のプログラム・オーガナイザーはいきものがかりの水野良樹とのことで、彼らももうそのレベルの大御所なんだなぁと時の流れの速さに驚く。

会場に到着した時にステージに立っていたのはShiggy Jr.。開始に少し遅れていたこともあり、六本木ヒルズアリーナに降りる途中の階段で"LISTEN TO THE MUSIC"が聴こえてきた。彼女らは2015年デビューの若いバンドだけど、女の子ヴォーカルのポップなアーティストを探していて、インディーズの時に見つけていた(江口寿史のジャケットアートだったのが考えてみたら凄い)。一度はライブを見たいと思っていたので、今回ようやく夢が叶った。とてもポップでクリスプな彼女らの楽曲だけど、生で聞くと思った以上にグルーヴィーでライブ映えする。年甲斐も無くピョンピョン飛び跳ねてしまった。

その後は用事もあっていったん帰宅し、最終セットのBONNIE PINKのライブに合わせて再び会場に。ボニピンのライブって以前に見たことあったかな、と思ってライブ日記を見てみると、2001年の3月に1度見たことがあった。いや、17年前ですよ、あなた。彼女の楽曲は好きでその間も思い立っては当時の曲を聞いていたんだけど、その時と今とで全然印象が変わらないのが凄い。エヴァーグリーンでもあるし、若い頃からスタイルが完成されていた、ということでもあるのだろう。ちょっとインドアな印象も持っていたのだが、どうしてどうしてベテランだけあり屋外のステージでも映える。アッパーな曲としっとりした曲を取りまぜつつ、最後は"A Perfect Sky"で〆た。

途中抜けちゃったのがちょっと残念だった楽しいライブ。屋台も出ていたし、来年はフルで参戦したいなー。

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2018年4月25日 (水)

Juice=Juice@ラクーアガーデンステージ(2018/04/22)

今日の午後は所属するエンジニア団体での発表があり後楽園の文京区民センターに。後楽園の駅を降りると何やらラクーアの方から歓声がする。開始までずいぶん時間があったのでちょっと覗いていくことにした。

ガーデンステージに着いてみると案の定イベントをやっていた。Juice=Juiceという、ハロプロ所属の女性アイドルグループ。とてもハロプロらしい、歌って踊っての直球ステージ。見るのは初めてだったが元気を貰えるな。元気を貰って会場を後にした。

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2018年3月27日 (火)

ウタアカリ{矢野絢子/足田メロウ}@白白庵(2018/08/25)

今日のお昼は南青山のギャラリー、白白庵に。今日は足田メロウ個展の最終日で、クロージングイベントとして矢野絢子のライブとライブドローイングイベントがあるのだ。

矢野絢子のライブは以前、といっても8年前と11年前、同じく青山の月見ル君想フで2回ほど見たことがある。地に足のついた、良い意味で通俗的な歌声でヒリヒリするようなリアルな感情を歌う様子に衝撃を受けた記憶があり、もう一度見てみたいなと思っていたが機会が無かった。今回白白庵でライブをやるという話を聞き、即座に申し込んでずっと楽しみにしていた。

ライブの内容は記憶にあるそのままだった。剥き出しの感情をそのままぶつけるような曲から、それを俯瞰するような広がりのある曲、あるいは女友達との楽しく懐かしい時間を歌った肩の力が抜けた曲など、楽曲の幅は多彩。レナード・コーエンの「ハレルヤ」のカバーも素敵だったなぁ。

そしてライブドローイングがまた素晴らしかった。5分という時間の間で、歌の内容とシンクロしながら作品がどんどん描かれていく。今回はテーブルで描いている様子をスクリーンに投影していたので、その意味ではPVを見ているような部分もあったんだけど、作品が出来上がる過程、動物で言えば骨格や肉にあたるようなところがどんどん膨らんで作品になる様子が歌とシンクロする様子というのは、やはりPVとは全く違う、ゾクゾクするような感覚がある。

足田メロウの通常の作品は、美しくて幻想的でダークなところもあって、ちょっと藤城清治のような世界観を感じる。値段も手ごろで何か買って帰ろうと思い、せっかくだから常に身の回りにおいておける物を、と思って豆皿を買った。

歌も展示もその組み合わせも大満足の内容だった。歌に合わせたライブドローイングはハマってしまいそう。

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2018年2月22日 (木)

ekoms presents“夜明けの月と煙 vol.18”{lyrical school/Carpainter/Maison book girl}@月見ル君想フ(2018/02/21)

お隣のライブハウス、月見ル君想フでは最近お洒落系サブカルアイドルのイベントが多くなっている。大好物のジャンルなので一度は見に行きたいと思っていたのだがなかなか機会が無く、ようやくスケジュールが合って見に行くことに。しかしアイドルのライブをチャージを払って見に行くのはずいぶん久しぶりな気がする。無料のイベントは結構見に行ってるんだけどね。

今夜最初の出演はlyrical school。ちょっと緩めのHALCALIみたいな雰囲気が可愛らしい。来て良かったなーという感覚がさっそくじわじわと湧いてくる。

二つ目のセットはCarpainter。お兄ちゃん一人でのDJセットで、考えてみればDJプレイで踊るって何年ぶりになるのだろう。そのために出かける、という思い切りはなかなかつかないが、いざ参加してみるとやっぱり楽しい。

最後のセットは今回のイベントのメイン、ブクガことMaison book girl。彼女らについては面白いアイドルユニットがいるという噂は以前から聞いていたが、実際に見てみるとそれ以上だった。変拍子を多用する現代音楽ベースの楽曲に、不自然な動きが印象に残るダンス。MCがほとんど入らないストイックなパフォーマンスも印象的。

彼女らのライブを見ながら「Perfumueを初期に見た人ってこんな印象を受けたんだろうな」と思った。いやブクガがPerfumeに似ているとか、ましてやパクリという訳ではない。だけど、Perfumeがマイナーアイドルだった時代に対バン目当てでライブハウスに足を運んだ人が予備知識無しに「コンピューターシティ」を見た時の衝撃は、きっとこんな感じだったろうと思うのだ。

ブクガがPerfumeのようにブレイクするかどうかは分からないれど、見ておく価値のあるグループだと思う。機会があればもう一度見てみたい。

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2017年11月29日 (水)

「琵琶湖周航の歌」100周年記念音楽祭@京都大学百周年記念ホール(2017/11/25)

この週末は久しぶりに母校を訪ねる。今年は琵琶湖周航の歌が誕生して百周年で、それを記念した音楽祭が開催されるのだ。場所は京大の時計台下にある記念ホール。思ったほどには広くないホールで、500人ほど入ると満席になる。

音楽祭の前半はグリークラブ、マンドリンアンサンブル、吹奏楽団といった京都大学の音楽団体が琵琶湖周航の歌とそれぞれの持ち曲を披露。グリークラブが想像していた以上に良かった。男性コーラスってこんなに表現力豊かだったんだね。

後半は加藤登紀子さんのトークライブ。「百万本のバラ」など四曲を披露し、最後は会場の全員で琵琶湖周航の歌を大合唱。

100年の間ずっと歌い継がれてきて、しかも懐メロではなく常にその時代の大学生にとってのリアルな青春の歌であり続けてきた。そういう歌を自分たちの歌だと言えるのは幸せなことだなぁと改めて感じた一日でした。

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2017年10月 7日 (土)

BiS@ららぽーと豊洲(2017/10/04)

今日の夕方はららぽーと豊洲に。今夜のイベントはBiSという女性アイドルグループ。

彼女らのイベントは2013年の1月に見たことがある。その時のイベントでは黒いとんがり帽子にヒラヒラの黒い服というちょっと妖精っぽい不思議な格好だなぁという程度の印象だったんだけど、実際にはかなり過激なパフォーマンスでその筋では有名なグループだったそう。2014年の夏に一旦解散したが、2016年にメンバーをほとんど入れ替えて(一人だけがオリジナルメンバー)再結成したそう。

メンバーには顔を白塗りにした娘や丸刈りの娘がいて、普通のアイドルとはかなり雰囲気が違う。観客もいわゆるアイドルファンという感じでは無く、かなりサブカル寄りの雰囲気が漂っている。イベント自体は激しめのアレンジの曲をしっかりしたダンスで見せてくれて、まぁ普通かなぁ。こういタイプのアーティストは映像とかライブハウスでのイベントで本領を発揮するんだろうな。

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2017年8月15日 (火)

宮脇詩音@赤坂サカス(2017/08/14)

今日の夕方はTSUTAYAで借りたCDを返すために赤坂で途中下車。運動も兼ねて一駅歩いて帰るか、と地上に出たらどこからともなく音楽が聞こえてくる。誘われて歩いて行くと赤坂サカスの中庭でライブをやっていた。ああ、そういえば去年もこの時期続き物のライブをやっていたなぁ。六本木ヒルズのコカ・コーラSUMMER STATIONと同じく屋台もたくさん出ていて、東京は今の時期街中がお祭りみたいだね。

今夜出演していたのは宮脇詩音という女性シンガー。弾き語りではないのだがバックバンドもおらずカラオケで頑張っていた。このあたり、SUMMER STATIONと比べるとちょっとかわいそうだけど、インストアライブでは当たり前だしなぁ。思いがけずに生歌に出会えて、ちょっと得した気分になった夜だった。

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