2018年5月 8日 (火)

TOKYO M.A.P.S{Shiggy Jr./BONNIE PINK}@六本木ヒルズアリーナ(2018/05/06)

TOKYO M.A.P.SはJ-WAVEが毎年ゴールデンウィークに六本木ヒルズで開催している音楽イベント。今年は六本木ヒルズ開業15周年、J-WAVE開局30周年というアニバーサリーイヤーらしい。今年のプログラム・オーガナイザーはいきものがかりの水野良樹とのことで、彼らももうそのレベルの大御所なんだなぁと時の流れの速さに驚く。

会場に到着した時にステージに立っていたのはShiggy Jr.。開始に少し遅れていたこともあり、六本木ヒルズアリーナに降りる途中の階段で"LISTEN TO THE MUSIC"が聴こえてきた。彼女らは2015年デビューの若いバンドだけど、女の子ヴォーカルのポップなアーティストを探していて、インディーズの時に見つけていた(江口寿史のジャケットアートだったのが考えてみたら凄い)。一度はライブを見たいと思っていたので、今回ようやく夢が叶った。とてもポップでクリスプな彼女らの楽曲だけど、生で聞くと思った以上にグルーヴィーでライブ映えする。年甲斐も無くピョンピョン飛び跳ねてしまった。

その後は用事もあっていったん帰宅し、最終セットのBONNIE PINKのライブに合わせて再び会場に。ボニピンのライブって以前に見たことあったかな、と思ってライブ日記を見てみると、2001年の3月に1度見たことがあった。いや、17年前ですよ、あなた。彼女の楽曲は好きでその間も思い立っては当時の曲を聞いていたんだけど、その時と今とで全然印象が変わらないのが凄い。エヴァーグリーンでもあるし、若い頃からスタイルが完成されていた、ということでもあるのだろう。ちょっとインドアな印象も持っていたのだが、どうしてどうしてベテランだけあり屋外のステージでも映える。アッパーな曲としっとりした曲を取りまぜつつ、最後は"A Perfect Sky"で〆た。

途中抜けちゃったのがちょっと残念だった楽しいライブ。屋台も出ていたし、来年はフルで参戦したいなー。

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2018年4月25日 (水)

Juice=Juice@ラクーアガーデンステージ(2018/04/22)

今日の午後は所属するエンジニア団体での発表があり後楽園の文京区民センターに。後楽園の駅を降りると何やらラクーアの方から歓声がする。開始までずいぶん時間があったのでちょっと覗いていくことにした。

ガーデンステージに着いてみると案の定イベントをやっていた。Juice=Juiceという、ハロプロ所属の女性アイドルグループ。とてもハロプロらしい、歌って踊っての直球ステージ。見るのは初めてだったが元気を貰えるな。元気を貰って会場を後にした。

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2018年3月27日 (火)

ウタアカリ{矢野絢子/足田メロウ}@白白庵(2018/08/25)

今日のお昼は南青山のギャラリー、白白庵に。今日は足田メロウ個展の最終日で、クロージングイベントとして矢野絢子のライブとライブドローイングイベントがあるのだ。

矢野絢子のライブは以前、といっても8年前と11年前、同じく青山の月見ル君想フで2回ほど見たことがある。地に足のついた、良い意味で通俗的な歌声でヒリヒリするようなリアルな感情を歌う様子に衝撃を受けた記憶があり、もう一度見てみたいなと思っていたが機会が無かった。今回白白庵でライブをやるという話を聞き、即座に申し込んでずっと楽しみにしていた。

ライブの内容は記憶にあるそのままだった。剥き出しの感情をそのままぶつけるような曲から、それを俯瞰するような広がりのある曲、あるいは女友達との楽しく懐かしい時間を歌った肩の力が抜けた曲など、楽曲の幅は多彩。レナード・コーエンの「ハレルヤ」のカバーも素敵だったなぁ。

そしてライブドローイングがまた素晴らしかった。5分という時間の間で、歌の内容とシンクロしながら作品がどんどん描かれていく。今回はテーブルで描いている様子をスクリーンに投影していたので、その意味ではPVを見ているような部分もあったんだけど、作品が出来上がる過程、動物で言えば骨格や肉にあたるようなところがどんどん膨らんで作品になる様子が歌とシンクロする様子というのは、やはりPVとは全く違う、ゾクゾクするような感覚がある。

足田メロウの通常の作品は、美しくて幻想的でダークなところもあって、ちょっと藤城清治のような世界観を感じる。値段も手ごろで何か買って帰ろうと思い、せっかくだから常に身の回りにおいておける物を、と思って豆皿を買った。

歌も展示もその組み合わせも大満足の内容だった。歌に合わせたライブドローイングはハマってしまいそう。

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2018年2月22日 (木)

ekoms presents“夜明けの月と煙 vol.18”{lyrical school/Carpainter/Maison book girl}@月見ル君想フ(2018/02/21)

お隣のライブハウス、月見ル君想フでは最近お洒落系サブカルアイドルのイベントが多くなっている。大好物のジャンルなので一度は見に行きたいと思っていたのだがなかなか機会が無く、ようやくスケジュールが合って見に行くことに。しかしアイドルのライブをチャージを払って見に行くのはずいぶん久しぶりな気がする。無料のイベントは結構見に行ってるんだけどね。

今夜最初の出演はlyrical school。ちょっと緩めのHALCALIみたいな雰囲気が可愛らしい。来て良かったなーという感覚がさっそくじわじわと湧いてくる。

二つ目のセットはCarpainter。お兄ちゃん一人でのDJセットで、考えてみればDJプレイで踊るって何年ぶりになるのだろう。そのために出かける、という思い切りはなかなかつかないが、いざ参加してみるとやっぱり楽しい。

最後のセットは今回のイベントのメイン、ブクガことMaison book girl。彼女らについては面白いアイドルユニットがいるという噂は以前から聞いていたが、実際に見てみるとそれ以上だった。変拍子を多用する現代音楽ベースの楽曲に、不自然な動きが印象に残るダンス。MCがほとんど入らないストイックなパフォーマンスも印象的。

彼女らのライブを見ながら「Perfumueを初期に見た人ってこんな印象を受けたんだろうな」と思った。いやブクガがPerfumeに似ているとか、ましてやパクリという訳ではない。だけど、Perfumeがマイナーアイドルだった時代に対バン目当てでライブハウスに足を運んだ人が予備知識無しに「コンピューターシティ」を見た時の衝撃は、きっとこんな感じだったろうと思うのだ。

ブクガがPerfumeのようにブレイクするかどうかは分からないれど、見ておく価値のあるグループだと思う。機会があればもう一度見てみたい。

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2017年11月29日 (水)

「琵琶湖周航の歌」100周年記念音楽祭@京都大学百周年記念ホール(2017/11/25)

この週末は久しぶりに母校を訪ねる。今年は琵琶湖周航の歌が誕生して百周年で、それを記念した音楽祭が開催されるのだ。場所は京大の時計台下にある記念ホール。思ったほどには広くないホールで、500人ほど入ると満席になる。

音楽祭の前半はグリークラブ、マンドリンアンサンブル、吹奏楽団といった京都大学の音楽団体が琵琶湖周航の歌とそれぞれの持ち曲を披露。グリークラブが想像していた以上に良かった。男性コーラスってこんなに表現力豊かだったんだね。

後半は加藤登紀子さんのトークライブ。「百万本のバラ」など四曲を披露し、最後は会場の全員で琵琶湖周航の歌を大合唱。

100年の間ずっと歌い継がれてきて、しかも懐メロではなく常にその時代の大学生にとってのリアルな青春の歌であり続けてきた。そういう歌を自分たちの歌だと言えるのは幸せなことだなぁと改めて感じた一日でした。

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2017年10月 7日 (土)

BiS@ららぽーと豊洲(2017/10/04)

今日の夕方はららぽーと豊洲に。今夜のイベントはBiSという女性アイドルグループ。

彼女らのイベントは2013年の1月に見たことがある。その時のイベントでは黒いとんがり帽子にヒラヒラの黒い服というちょっと妖精っぽい不思議な格好だなぁという程度の印象だったんだけど、実際にはかなり過激なパフォーマンスでその筋では有名なグループだったそう。2014年の夏に一旦解散したが、2016年にメンバーをほとんど入れ替えて(一人だけがオリジナルメンバー)再結成したそう。

メンバーには顔を白塗りにした娘や丸刈りの娘がいて、普通のアイドルとはかなり雰囲気が違う。観客もいわゆるアイドルファンという感じでは無く、かなりサブカル寄りの雰囲気が漂っている。イベント自体は激しめのアレンジの曲をしっかりしたダンスで見せてくれて、まぁ普通かなぁ。こういタイプのアーティストは映像とかライブハウスでのイベントで本領を発揮するんだろうな。

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2017年8月15日 (火)

宮脇詩音@赤坂サカス(2017/08/14)

今日の夕方はTSUTAYAで借りたCDを返すために赤坂で途中下車。運動も兼ねて一駅歩いて帰るか、と地上に出たらどこからともなく音楽が聞こえてくる。誘われて歩いて行くと赤坂サカスの中庭でライブをやっていた。ああ、そういえば去年もこの時期続き物のライブをやっていたなぁ。六本木ヒルズのコカ・コーラSUMMER STATIONと同じく屋台もたくさん出ていて、東京は今の時期街中がお祭りみたいだね。

今夜出演していたのは宮脇詩音という女性シンガー。弾き語りではないのだがバックバンドもおらずカラオケで頑張っていた。このあたり、SUMMER STATIONと比べるとちょっとかわいそうだけど、インストアライブでは当たり前だしなぁ。思いがけずに生歌に出会えて、ちょっと得した気分になった夜だった。

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2017年8月 1日 (火)

AKB48 Team 8@六本木ヒルズアリーナ(2017/07/31)

今日の夕方もコカ・コーラSUMMER STATIONで六本木ヒルズアリーナに。今夜の出演はAKB48 Team 8。僕はAKB事情には全く詳しくないのだけれど、8は最後の文字なのできっと上位メンバーは出ないんだろう。でもまぁAKB48関連のグループは生で見たことが無かったし、どんなライブなんだろう、という点にとても興味があった。

ステージを見てみてなるほどと思う部分が多々あった。まず、ダンスは正直それほど好みではない。個々のメンバーが踊れていない、というわけではなく、そもそものコレオグラフィーがメリハリのある動きではなく女の子のふわっとした感じを表現するように組まれているように感じされた。アンコールで少人数でのパフォーマンスが一曲あり、そちらはかなり激しい振付をきちんとこなしていたので、多分想像は間違っていないんだと思う。歌の方も特定のメンバーの歌唱力を強調したりコーラスやユニゾンの美しさを狙うといった感じでもない。

「会いに行けるアイドル」ってこういうことなんだな。パフォーマーとして鍛え上げた姿を見せるのではなく、応援してあげたい女の子、という見せ方をする。入れ替わりも激しいしグラビアなどを中心に活動するメンバーも多いからダンスや歌唱のレベルを上げようとしても無理がある、ということなのかもしれない。まぁ上位チームのイベントを見たら印象が変わるのかもしれないけど。

披露した曲もTeam 8のオリジナル曲ということで知っている曲が無く、そういう意味ではそれほど盛り上がらなかったんだけど、勉強になりました。

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2017年7月30日 (日)

つばきファクトリー@ラクーアガーデンステージ(2017/07/28)

金曜日の夕方にようやく一週間の仕事が終わり、何か音楽でも聴いて帰ろうかとフリーライブ情報をチェック。後楽園のラクーアでちょうどいい開始時間のイベントが見つかり、見ていくことにした。

今夜の出演はつばきファクトリーと言う女性アイドルのグループ。到着した時にはライブが始まっていて、最初に目に入ったのはダンス。女性の柔らかさや優雅さを表現するのではなく筋力でしっかり体の動きをコントロールするもの。僕はアイドルでもこういうスタイルのダンスが好きだな。楽曲は激しい中にベタな要素も入っていて、こちらも僕の好み。

ライブが終わって調べてみると、このつばきファクトリー、ハロー!プロジェクトの一員らしい。ダンスと楽曲の良さもそれで納得した。2月にメジャーデビューしたばかりだそうで、頑張ってほしいな。

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2017年7月25日 (火)

三森すずこ@六本木ヒルズアリーナ(2017/07/24)

今日の夕方もコカ・コーラSUMMER STATIONに。今夜は来れるとは思ってなくて、どんな人が出演するのかも知らなかったんだけど、ライブ開始に少し遅れて会場に近づいてみると「フゥーッフウッフウッフウッオイ!」という地鳴りのような大歓声が。なんじゃこりゃ、と慌ててググってみると、今夜の出演の三森すずこは声優さんだった。ちなみに会場に着いてみると入場制限はかかっておらず、満員でもないのにあれだけの音量で声援していたのか、と妙なことに感心した。

知っている曲はなかったんだけれど、とにかく盛り上がる楽曲となかなか動けているダンス、そして何より客席の盛り上がりで、とても楽しいライブになった。こういうライブも楽しくていいなー。大きな会場での有料ライブだと体験する機会がないので、こうやって出会う機会のあるイベントがあるのはとてもありがたいこと。

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