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2019年8月31日 (土)

SOMEDAY Latin Jazz Orchestra ORQUESTRA ALGUN-DIA@新宿SOMEDAY(2019/08/30)

今日の夕方は新宿SOMEDAYへ。5月に行ってやっぱり良いな、と思ったので再訪の機会を伺っていたのだが、たまたま空いた今夜がジャズオーケストラだ、というので出かけることに。今日は前回ほどは混んでおらずゆっくりとテーブルに座ることができた。名物のサムデイライスが品切れだったのは残念だけど。

今夜はラテンジャズということになっていたんだけれど、聴いた限りではそれほどラテンっぽい感じはしなかったかな。東京スカイパラダイスオーケストラやオルケスタ・デ・ラ・ルス、米米クラブなどでも活躍しているプレイヤーが参加しているということで演奏は華やか。どちらかというとホーンの重なりよりもソロを楽しむライブで、それはそれで楽しかったんだけど、次はやっぱりビッグバンドを聴きに来たい。

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2019年8月29日 (木)

ekoms presents「I remember your face」{白羽/NILKLY/SKOOL GIRL BYE BYE/クロスノエシス}@月見ル君想フ(2019/08/27)

今日の夕方は仕事に一つ区切りがついたのでライブに行こうかと月見ル君想フに。今夜のライブはサブカル系アイドルのイベント。このハコはアイドル系のイベントでもお洒落で聴かせてくれる。

出演したグループはそれぞれに楽しいセッションを見せてくれて、音響のいいクラブで酒を飲みながら見るライブは屋外の無料イベントとはやっぱり違うなーと思いながらまったり聴いていたのだが、トリのクロスノエシスで身を乗り出した。へぇ、これはかっこいい。

クロスノエシスは女性4人のグループ。いいなと思ったのはダンスで、ちょっとコンテンポラリーっぽいフレイバーがあり、体幹もしっかりと感じられる。以前にここで見たMaison book girlよりも不条理感は無いが、その分優雅さがあり見ていて飽きない。楽曲もダンスの雰囲気を引き立たせる洒落たもの。

いや、これは面白い人たちを見つけたな。どうも結成したばかりのようだけど、名を上げそうな雰囲気がある。覚えておこう。

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2019年8月26日 (月)

赤部夏美/やまだあやこ共同展 「 A/W collection 2019 」@白白庵(2019/08/25)

今日のお昼は白白庵に、現在開催中なのは赤部夏美さんやまだあやこさんの共同展。それぞれt nougeというアクセサリーブランド、misin-yaというバッグのブランドで制作しているアーティストさんで、いつもとちょっと違った雰囲気になっている。白白庵は脱力系のグッズも得意としているけれど、今回展示されているのはとてもファッショナブルなものばかり。妻がイヤリングを気に入って一つ購入。

今日は屋上での呈茶イベントもありそちらもお邪魔した。misin-yaでは野点キットも制作していてそちらを使って、ということなのだけれど、他にも扱い作家のみなさんの茶碗や茶道具が並ぶ楽しいしつらえ。こちらの屋上の眺めはやっぱり最高ですね。写真を取り忘れたのが残念。

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2019年8月25日 (日)

太田雅文@新小岩Chippy(2019/08/24)

今夜は友人のジャズシンガー、太田雅文さんのライブに。会場は前回と同じ新小岩のChippy。手作りのおつまみバイキングが500円というシステムは前回と同じ。

今回も望月智子(Pf)とのデュオだったんだけど、飛び入りのミュージシャンがいつもにも増して多くとても賑やかなライブになった。開始が遅かったので3セット目を聴けずに帰ることになったのが心残り。

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2019年8月24日 (土)

RYOONO EXHIBITION@hpgrp GALLERY TOKYO(2019/08/22)

暑かったり仕事が忙しかったりでしばらくギャラリーから遠ざかっていた。今日の夕方は久しぶりにギャラリーを覗いてみようと表参道のhpgrp GALLERY TOKYOに。こちらは以前に比べてスペースが半減し、減らしたスペースがシャッターが下りたままでちょっと痛々しい。せめて新しい店舗が入るまではギャラリーにしておけば良いのにと思う。

現在開催中なのはRYOONOの個展。展示されているのはチューリップの花をテーマにした作品で、鉛筆で細密に描いたモノクロの絵をPCに取り込み、おそらく何かのデジタル処理をして出力したもの。とても雰囲気がありつつもモダンな作品だった。


表参道のhpgrp GALLERY TOKYOではRYOONOの個展を開催中。鉛筆で細密に描いたチューリップの絵をPCに取り込み、おそらく何かのデジタル処理をして出力した作品が並びます。とても雰囲気がありつつもモダンでした。

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2019年8月17日 (土)

Task have Fun@ららぽーと豊洲(2019/08/15)

世間はお盆だが会社の仕事は今週がピークで毎日張り詰めた日が続いている。ちょっと気分を変えようか、と仕事帰りにネットで見かけたららぽーと豊洲のフリーライブを見ていくことにした。
 
今夜の出演はTask have Funという女性三人組アイドル。ネットで見かけた範囲では楽曲もパフォーマンスも評価が高く楽しみにしていた。実際に見てみると、楽曲は確かに昔懐かしいポップスの要素を上手く取り入れたもの。ハロプロの楽曲よりもうちょっと後の時代の曲をネタ元にしてるのかなとは思ったが僕は音楽に詳しいわけではないので合っているかどうかは定かではない。ダンスもメリハリの効いた面白いコレオグラフィーだったが、こちらのほうはメンバーが高校生ということでフィジカルが付けばもっと面白く見せられるかな、という気もした。
 
面白いことをやっているけどニッチ過ぎないという意味でとても好感を持ったパフォーマンスだった。彼女たち応援したいな。
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2019年8月14日 (水)

杏沙子@六本木ヒルズアリーナ(2019/08/12)

連休最終日はコカ・コーラSUMMER STATION音楽LIVEに。今夜の出演は杏沙子という女性アーティスト。ちょっと珍しい名前なのでタレント系なのかなと思ったけど、聞いてみるとストレートフォワードなガールポップ。久々にこういう音楽を聴くと嬉しくなるね。もう一つ嬉しかったのがバックバンドがついたフルバンドでのステージだったこと。イベントでのカラオケを悪く言うつもりはないけど、やっぱり生演奏だとノリが違う。

このイベントも気が付くと残り一週間で、他の用事があったりして参加は今日が最後になりそう。来年は7月頭にはスケジュールをチェックして、行きたいライブがある日はしっかり予定表に入れていかないとな。

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2019年8月13日 (火)

福原遥@ららぽーと豊洲(2019/08/11)

連休の中日、どこかでフリーライブでもやっていないかなと思って調べてみると、ららぽーと豊洲で福原遥のミニライブがあるのを見つけた。福原遥という名前より10年ほど前にEテレの料理番組に出演していた時の「まいんちゃん」という名前の方が通りがいいかもしれない。今年で20歳になり、最近は女優や声優として活動しているそう。話のタネに、と思って見に行くことにした。

今回のイベントはソロデビューシングル「未完成な光たち」のリリースイベント。どんな感じのライブになるかなーと思っていたら、なんとカップリングと合わせて2曲でライブパートは終了。えー、それはちょっとあんまりでは…。まぁ、Eテレ時代の曲は今のプロモーション上歌いたくないとか、声優としての曲は権利上歌えないとか、いろいろあるんだろうけどさ…。

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2019年8月12日 (月)

安野光雅展 絵本とデザインの仕事@平塚市美術館(2019/08/10)

今日のお昼は歯医者で平塚に。お昼を食べるには少し早い時間だったので時間を潰そうと久しぶりの平塚市美術館に足を運ぶ。現在開催中の企画展は安野光雅氏の個展。津和野町立安野光雅美術館の所蔵品から、絵本の原画を中心に絵本そのものやポスターなどが展示されている。

デビュー作の「ふしぎなえ」からのセンス・オブ・ワンダーを中心とした作品と、日本昔話を切り絵で表現した作品。そして井上ひさしの劇団のポスターなど、幅広い内容の展示。安野光雅の作品といえば外れなわけがないのだが、今の人にここを注目してほしい、という企画意図が明確な、とても良い展示だったと思う。

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2019年8月11日 (日)

加藤泉-LIKE A ROLLING SNOWBALL@原美術館(2019/08/09)

今日の夕方は原美術館のオープニングレセプションへ。今日から開催になるのは加藤泉の個展。ここ御殿山とハラミュージアムアークの両方を使った大規模な展示になる。

原美術館での展示は最新作になり、彫刻や絵画の他、版画やファブリックなど、さまざまな手法での展示がなされている。様々な技法の作品を見比べると、原始美術を思わせる一見プリミティブな表現の与える印象が技法に見合った形でそれぞれに異なり、緻密に計算されたものであることがはっきり分かる。特に入口すぐの吹き抜けの部屋で展示されたファブリックの作品は、天井からつるされた大きな作品ということで、その力強さと脱力感が際立っていた。

オープニングレセプションということで加藤がメンバーのTHE TETORAPOTZというバンドの演奏が行われた。パラモデルの林泰彦が参加するなどアート系の人が集まったバンドのよう。舞台のしつらえなども展示と連動したそれっぽいもので楽しかった。

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2019年8月 9日 (金)

キム・ジンヒ個展「Finger Play」@KANA KAWANISHI PHOTOGRAPHY(2019/08/08)

今日の夕方は西麻布にあるKANA KAWANISHI PHOTOGRAPHYに寄り道。去年の春にオープンしたばかりの写真ギャラリーで、アート系のフライヤーを見て以前から存在は知っていたのだけれど、近くを通りかかっても所在が良く分からず訪れる機会が無かった。今日こそは行ってみようと思い立ち、地図を確認しながら小さな雑居ビルに入っているのを発見。無事に訪れることができた。余談ながら青山霊園側と西麻布側とに大きな窓があり眺めもなかなか魅力的。

現在開催しているのはキム・ジンヒという韓国のアーティストの個展。市販の印刷物から手のイメージを選び取り、それに自分の手を重ねて撮影した写真に、さらに赤い糸で刺繍をした作品になっている。赤い糸と肉体という切り口では塩田千春、写真に刺繍という切り口では清川あさみといったアーティストたちがぱっと思い浮かぶが、全体としての印象はエピゴーネンにはなっていない。僕が見た範囲でのごく私的な印象になってしまうんだけれど、韓国の若い現代美術アーティストって、日本の作家が作品をアートたらしめるのに伝統やテクニックに頼る部分を、自我(エゴ)を押し出すことで表現しているという感覚があり、そこがとても面白いなぁと思う。どちらが良い悪い、というのとはまた別の話ですよ。

ギャラリーの方にいろいろとお話を伺い、この作家さんは自分を写真家と位置付けていて、複製した市販イメージに刺繍を施したものもエディション付きで複数制作しているとのこと。そういう話を聞くとまた作品が違って見えてくることがアートの面白さだな。

家から近いということもあり、良いギャラリーを見つけた。これからちょくちょく通うようにしよう。

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2019年8月 8日 (木)

飯沼英樹 + コーエン フェルミュール 「POEM」@SNOW Contemporary(2019/08/07)

今日の夕方は西麻布のSNOW Contemporaryに。現在開催中なのは彫刻家の飯沼英樹氏と画家のコーエン・フェルミュール氏の二人展。フェルミュール氏は今まで知らなかったのだけれど飯沼氏がヨーロッパを拠点に活動していた時期から10年来の友人なのだそう。

フェルミュール氏の作品は逆光の風景の中に佇む人物をシルエットで描いたものが中心。フライヤーではそれほど強い印象は受けなかったんだけど、実物を見てみるとめっちゃエモい。静かでリリカルで今を生きる人の孤独に繋がっている感じがして。これはいいなぁ。

飯沼氏の作品は今までに何度も見たことがあって、想定の範囲内。今回の展示の作品は浮世絵(春画のものも)を纏った女神たちということで、新シリーズということなのかな。ちょっと解題を聞いてみたい気がした。

フェルミュール氏も飯沼氏もいずれの作品もミュージアムピースと言っていいもの。こういう作品を間近に見ることが出来るのはギャラリーの有難さだな。

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2019年8月 7日 (水)

鈴木愛理@六本木ヒルズアリーナ(2019/08/06)

今年もいつの間にかコカコーラSUMMER STATIONの季節がやってきた。期間中ほぼ毎日六本木ヒルズアリーナにイキのいいアイドルやミュージシャンが登場する無料ライブ。この時期は用事のない日は出来るだけ足を運ぶようにしている。今年は7月13日から始まっていたのだけれどあれこれバタバタして忘れていて、ふと思い出して慌ててやってきた。非アイドルのミュージシャンの出演は期間前半に多いのでちょっと損した気分。

今夜の出演は鈴木愛理。ハロー!プロジェクトの女性アイドルで℃-uteやBuono!のメンバーだったそう。元ハロプロだし、25歳で体はしっかりできているしということで、ダンスはしっかり動けているなかなか見ごたえのあるもの。それでいて「友達以上恋人未満の男の子と焼肉を食べに行く」みたいなベタな曲もあり、振り幅の広さが楽しい。

今シーズンは気が付いたら会期が来週末までとほぼ終盤になってしまっているんだけれど、なるべくたくさん見に行けたらいいな。

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2019年8月 5日 (月)

REV UP / neo counter shape vol. 8@Hikarie Cube(2019/08/04)

今日のお昼は散歩の途中でヒカリエに。小山登美夫ギャラリーは撤退しちゃったけど貸ギャラリースペースは健在で、今日もグループ展の展示があった。

出展アーティストは森勉、井口真吾市川健治の三人。それぞれに海外での展示経験もあるベテランアーティストのようで、安定感のある見ごたえ充分な作品が展示されていた。

とりわけ面白いなと思ったのは市川健治。キャンバスを小さな升目に区切ってそれぞれに写真を入れていくことで全体の絵柄がモザイクのように浮き上がる「ピクセル・モンタージュ」という技法で作成された作品が並んでいる。「あーそういうの知ってるー広告とかで使われてるやつでしょ」と思うかもしれないが、いやいやそういう目的で作られたものとアートとして作成されたものとでは雰囲気が違う。例えば風神雷神図や唐獅子をモチーフにした作品、何となく肌色っぽいなと思ってしげしげと見てみたら、なんと升目として使われていたのは女性のヌード写真。モンタージュ作品が本来持っているこういう毒が、一件モンタージュには見えないぐらい緻密に計算されたイメージの中に潜んでいるというギャップが、実に刺激的。

渋谷のアクセスのよい場所でこういう質の高い展示を見られるのはありがたい。ただやっぱり常設のギャラリーが入って統一性のある展示をやってくれると嬉しいんだけどな。

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2019年8月 4日 (日)

田村一個展「LOTUS ON THE TABLE」@白白庵(2019/08/03)

今日の夕方は白白庵に。現在開催中なのは陶芸家の田村一さんの個展。
 
田村さんの作品は薄い土を自在に捻ったような造形に加えて透き通るような白が特徴だけれど、今回の展示にはいろいろな色の作品が並んでいる。燻ぶったような色合いの作品は器をもみ殻に詰めて窯に入れることでもみ殻が炭化したものが器に移るというもの。また天目のような模様のものは、秋田の鉱山から出る捨石(ズリ)を土に混ぜ込むことで、ズリに含まれる金属分が発色したものなのだとか。どちらも田村さんが制作拠点を益子から秋田に移してから取り組むようになった手法だというのが面白い。
 
展示されている作品はテーブルウェアが中心で(茶道具もある)、普段のテーブルの雰囲気をふっと変えてくれそうなものも多い。器が好きな人はちょっと覗いてみて欲しい。
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2019年8月 1日 (木)

花とひと-Periwinkle-@アートコンプレックス・センター(2019/07/30)

今日の夕方は新宿の飲み会に出かけるついでにアートコンプレックス・センターに。今回良かったのが女性と花の組み合わせをテーマにしたグループ展。

出展作品の作風は柔らかいものからかっちりしたものまで様々だけど、テーマが鉄板だしこのギャラリーが得意とするジャンルだけに外れが無い。その中でもこれは個展で見てみたいなと思ったのは、リアル系のコミックのようなくっきりした絵柄ながら華やかさを感じさせる成木霽子と、逆に半世紀前の少女イラストのようなレトロで耽美な趣のある大橋雨生の2人かな。

ありがちなテーマでも専門ギャラリーが手掛けるとなるほどこういう仕上がりになるのかという内容。お勧めです。

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