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2019年3月31日 (日)

elfin'@トレッサ横浜(2019/03/30)

今日のお昼は買い物で綱島に。トレッサ横浜elfin'という女性4人組グループのイベントがあるという情報を見かけ、ちょっと足を延ばしてみることにした。

elfin'のキャッチフレーズは「美声女ユニット」。オスカープロモーションと大手声優プロダクションが共同で開催した「全日本美声女コンテスト」の受賞者でユニットだそう。

歌は声優さんの曲らしく、声をコントロールする能力のある人が歌っているというのが伝わってくる。歌いあげる曲から弾けた曲、可愛らしい曲まで楽曲の幅は広いが、どの曲も安心して聴ける内容。

イベントの雰囲気はとても落ち着いていて、「アイドル」「声優」というより「うたのおねぇさん」という感じ。最新シングルがNHK Eテレのアニメ『ねこねこ日本史』のオープニングテーマに選定されたそうで(沖田総司の猫の着ぐるみもイベントに来ていた)、ファミリー層がとっても多かったのが印象的。あるいは今日のイベントでは場所柄そういう演出で、アイドルとしての演出が求められる場所(都心のCDショップとかライブハウスとか)では別の雰囲気を演出しているのかもしれないけどね。

こういう歌を歌っていく人もとっても大事。メンバーは女優やナレーターなどでも活動しているようで、応援したいな。

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2019年3月30日 (土)

高木ブーとハロナ@HUB浅草(2019/03/27)

今日の夕方はHUB浅草に。本日の出演は高木ブーのバンド。彼はウクレレ奏者で昔から定期的にライブを開催している。彼のライブは11年前にも見たことがあり、今はどうなっているんだろうと思って足を運んだ。

ステージに登場した姿を見て最初に思ったのは「小さいな」ということ。背中などかなり丸くなってしまっている。もう86歳だものな。プレイヤーとしては正直現役感はあまり感じなかったし(僕はハワイアンにあまり馴染みが無いこともあるが)、コメディアンのライブを期待して出かけたのならトークも期待外れだとは思う(これは現役時代からかも)。ただやっぱり、一時代を作った方のライブには華があるよね。

お歳がお歳だけに後何回ライブを見ることが出来るか分からないけど、いつまでもお元気に活躍してほしいな。

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2019年3月27日 (水)

PLANTS OF PLANET-植物の惑星-@スペースユイ(2019/03/26)

今日の夕方はスペースユイに。現在開催中なのは取り扱い作家のグループ展。こちらのギャラリーにはアロマテラピー製品部門があり、それと関連付けた植物の作品展になる。

幅広いジャンルの作家さんを取り扱っているギャラリーだけあり、これはアロマテラピーっぽいという作品から、どういう関連があるんだろう、という作品まで多彩なラインナップで楽しめる。個人的には竹井千佳さんのラベンダーをテーマにした作品が印象に残ったな。もちろんアロマテラピーも期間中は特価で販売しているので、ご興味のある方はぜひ足をお運びください。

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2019年3月26日 (火)

柏原由佳展「Polar Green」@8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery(2019/03/25)

今日の夕方はヒカリエの小山登美夫ギャラリーに。こちらは月曜開廊なので月曜に「そういや今日ギャラリーに寄れそうだな」と思い立った時にありがたい。


現在開催中なのは柏原由佳の個展。ユニークな技法の作品で、油絵の具を非常に薄く溶いて使っている。塗りの薄さによる透明感がありながら油絵具由来の濃密さも持っているという、ちょっと不思議なマチエール。今回展示されている作品はジャングルをテーマにした作品で、強烈な光がもたらす透明感と、そこで育つ強烈な日差しに負けない植物たちの強い色彩が共存する風景は、このマチエールにとてもよくマッチしていると思う。


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2019年3月23日 (土)

ACTアート大賞展@アートコンプレックス・センター(2019/03/19)

今日の夕方は信濃町のアートコンプレックス・センターに。現在開催中なのは同ギャラリーが主催するアートアワードの企画。現在開催中の前半は応募作品を展示するもので、後半は受賞作品のグループ展になる。


このギャラリーのアートアワードなので、イラストとハイアートのボーダーにあるような作品が並んでいるんだろうな、と思って出かけてみたら、意外と普通の美術展に出展していそうな作品が多くてへぇと思った。あえて主な展示とは別ジャンルの作家を発掘しようとしているのかな。それはそれで興味深いと思う。

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2019年3月21日 (木)

Chu☆Oh!Dolly@カレッタ汐留(2019/03/17)

今日のお昼は汐留に。ランチを求めてぶらぶら歩いていたらカレッタ汐留の前でアイドルのライブのリハーサルをやっていたので足を止めた。この後すぐに始まりますよーというので見ていくことに。

今回ライブをやっていたのはChu☆Oh!Dollyという女性アイドルグループ。楽曲やコスチュームなどとてもオーソドックスで、ステージまでの距離が近かったこともあって楽しく眺めることができた。場所柄インバウンドの人たちも多く、写真を撮ろうとしてスタッフに制止されていたのもご愛敬。

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2019年3月17日 (日)

ACE KUDEHLEY BAND@巣鴨獅子王(2019/03/16)

今日の夕方は友人がやっているACE FREHLEYのトリビュートバンドのライブに出かける。場所は巣鴨の獅子王というハコ。初めて来るハコだけれども駅から近く、お酒の種類が多かったりトイレが奇麗だったりとなかなか感じがいい

友人のバンドを見るのは去年の6月から2度目なのだけれど、彼にとっても今回が2回目のステージになるらしい。前回は沖縄の北谷だったのでガタイのいい米兵さんのお客が多かったんだけど、今回の客層は東京のトリビュートバンドの一般的なもので異世界感は無い。それでもロックのスタンディングのライブは久しぶりだったのでワクワク。

前回に引き続いてサービス精神旺盛な凝ったステージングで、僕はACE FREHLEYの曲はあまり知らなかったんだけどとても楽しくあっという間に時間が過ぎた。次回は6月22日に名古屋でのライブだそう。都合がついたら見に行きたいなぁ。

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2019年3月16日 (土)

民野宏之「風景」@スペースユイ(2019/03/13)

今日の夕方はスペースユイに。現在開催中なのは民野宏之氏の個展。「ティファニーで朝食」や「不機嫌な果実」など、いくつものベストセラーの表紙を手掛けるイラストレーターさん。毎年この時期にスペースユイで個展を開催していて、僕にとってはこの季節の風物詩で毎回楽しみにしている。

今回の展示は「風景」というテーマの通り風景画がメイン。力のあるイラストレーターさんだけにドラマ性のある描き込まれた景色の説得力はただならぬものがあるのだけれど、もう少し肩の力の抜けた、誰もいない道路と路傍の緑を描いた水彩の小品もじわじわくる良さがある。

プロのイラストレーターって風景を描いても凄いんだな、というのが分かる展示。青山でお時間があればぜひ見てみて欲しいと思います。

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2019年3月13日 (水)

ハーヴィン・アンダーソン「They have a mind of their own」@RAT HOLE GALLERY(2019/03/12)

今日の夕方は表参道のRAT HOLE GALLERYに。現在開催中なのはハーヴィン・アンダーソンの個展。ジャマイカのルーツを持ってイギリスで活動するアーティストで、2017年にターナー賞にノミネートされるなど最近注目を集めているそう。今回が日本で初めての展示になるとのこと。

会場に並ぶのは熱帯の植物を中心にした風景画。一目で強烈な日差しと鮮やかな色使いが見て取れるのだけど、伝わってくる雰囲気はとてもクールで、まるで冷房の効いたリゾートホテルから厚いガラス越しに眺めているよう。移民の子供としてのルーツの風景への距離感が反映されているのか、とも思ってみたり。

変にコンセプトが先走ることがない、風景画として素直に楽しむこともできる展示。どなたにでもお勧めできます。

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2019年3月10日 (日)

「レシプロコル・リライアンス(相互依存)」@SCAI THE BATHHOUSE(2019/03/09)

今日の夕方は5時半からお茶の水で飲み会があったので、少し早く出かけて久しぶりに根津のSCAI THE BATHHOUSEに寄っていくことにした。現代美術の名門ギャラリーの一つで昔は頻繁に出かけていたんだけれど、震災後に平日の営業時間が7時までから6時までに繰り上げられてしまったので、会社帰りに寄ることが難しくなり足が遠のいてしまっていた。

現在展示中だったのはパリのキュレトリアルコレクティブ、キュレート・イット・ユアセルフが企画したアーティスト3人によるグループ展。

アンヌ=シャルロット・イヴェールの立体展示は、天井から釣り下がったガラスの管に色付きの液体が入っているというもの。透明な管にリンパ液のような黄色の液体が入っている様子は病院を想起させる一方で、それが柔らかいチューブではなくガラス管であることや鉄と一体となった構造物であることは工場も思わせ、そのイメージの重なり合いが緊張感を生み出している。

エンツォ・ミアーネスの作品は、正方形のガラスから円を切り出し、切り出した円と切り出された正方形を向かい合う壁にそれぞれ展示したもの。作品には黒カビのような模様が付いているが、これはギャラリー近くで採取した

アンヌ=シャルロット・フィネルの映像作品は、工場夜景と海底をテーマにしたもの。荒い粒子のモノクロ映像がどことなくディストピア感を漂わせつつも安らぎを感じさせる。

とても現代美術らしい、見終わった後に世界が少し変わって見えるような違和感を感じさせてくれる展示だった。やっぱり力のあるギャラリーだな。また足を運ぶ回数を増やそう。

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2019年3月 9日 (土)

アートフェア東京2019@東京国際フォーラム(2019/03/08)

今日の夕方はアートフェア東京を見に東京国際フォーラムに。今年は去年よりちょっと展示エリアが広がったのかな?あと受付外の無料エリアの展示が広がったのも良いことだと思う。入場料が5千円なので、ちょっと覗いてみようという気分で気軽に出せる額じゃないものね。

このフェアは毎回雰囲気が変わる。今年は工芸品なども含め評価の固まった作品の展示比率が高かった気がする。ジャンルとして増えたように思うのは、日本画の技法を使ったレトロモダンな作品や、最近メディアで話題の写実絵画など。

今回の展示で印象に残ったのは、ときの忘れもののブースで見た倉俣史朗の《カビネ・ド・キュリオジテ》。去年のギャラリーでの個展の際に見ていたものだったけれど、広い会場、強い照明で見るとまた雰囲気が違う。色付きのアクリルが作り出すカラフルな影など、へーこういう風に見えるのか、と感心した。

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2019年3月 7日 (木)

やちだけい個展『un-』@アートコンプレックス・センター(2019/03/05)

今日の夕方は信濃町のアートコンプレックス・センターに。今日の目当てはやちだけいという作家さんの個展。去年の年末からかなり大判のポスターが貼りだされていて、好きなジャンルの女性美人画だったのでこれは見に行かないとと期待していた。

アクリル絵の具で描かれた作品だけど、雰囲気的にはモダン日本画の美人画。首の傾げ方や指先などの表現が艶めかしく。髪が(おそらく)墨で描かれていてその質感も素晴らしい。例えばテクニックやコンセプトの一部を取り出して「ここに惹かれる」という表現がぱっと出てこないんだけれど、とにかく女性のイラストとしてど直球に好みなんだよなぁ。

初日の夕方にお邪魔した時点ですでにほとんどの作品が売約済みになっていたという完成度。このギャラリーのこれからの主力作家になっていくんじゃないかな。楽しみ。

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2019年3月 4日 (月)

History on paper -Alex Katz-@hpgrp GALLERY TOKYO(2019/03/02)

今日の午後は表参道のhpgrp GALLERY TOKYOへ。久しぶりに来たんだけれど、ギャラリーの半分がシャッターが降りて閉鎖されてしまっている。改装中なのかな?

そんなわけでいつもの半分のスペースで展示されているのはアレックス・カッツの個展。大きめの作品が展示されていたこともあり作品数は少なめだったんだけれど、フライヤーに使われていた風景画の他にあの特徴的な肖像画も展示されていてなかなか見ごたえのある内容。足を運んだ甲斐があった。

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2019年3月 2日 (土)

佐藤翠展「Glimmer of night -夜の煌めき-」@SCÈNE(2019/02/28)

今日の夕方は表参道のギャラリー、SCÈNEへ。こちらは招待制のアートサロンというコンセプトで、企画展を開催している日には木曜日が一般公開日になっているのだが、企画展が半年以上開催されていなかった。企画展はやらなくなったのかな、と思っていたところに開催の案内を見つけ、久しぶりに足を運ぶことに。

現在開催中なのは佐藤翠氏の個展。先日ヒカリエの小山登美夫ギャラリーで開催されていた展示との連動企画だそう。ヒカリエの方の展示はブーケや果物などを描いた作品だったが、こちらの方は靴やクローゼット。作品が放つゴージャスなオーラがアートサロン然とした会場の雰囲気によく映える。

会場に入れば確実にアガる展示。男の僕でもそう思うんだから女性ならなおさらだと思う。一般公開日はあと2回あるので、木曜に表参道行けるよ!という人には一見の価値あり。

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