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2019年2月26日 (火)

つばきファクトリー@ラクーアガーデンステージ(2019/02/24)

今日の午後は久しぶりにやることが無くてぽっかり時間が空いた。どうしようかと考えていて、そういえば去年の秋からずっとバタバタしていて空いた時間にフリーライブに足を運ぶということをしていなかったなと思い出した。しばらくアクセスしていなかったフリーライブ紹介サイトを開いたら無事に更新が続いていて、やれ有難いと思いつつよさそうなライブをチェックする。

結局出かけたのはラクーアガーデンステージでのつばきファクトリーのライブ。彼女たちのライブは1年半前に同じ場所で見た。ハロー!プロジェクトの一員で、激しい中にベタな要素の入った楽曲と、筋力でしっかり体の動きをコントロールするタイプのダンス。こういうコンセプトのアイドルって映えるなぁと感心しながら眺めた記憶がある。

今回のライブも記憶を裏切らない内容だった。会場に集まった人数も多く着実にファンも付いている様子。昔見ていいなと思ったアーティストが着実に成長しているのを見るって嬉しいものですね(いや僕が何をしてきたわけでもないんだけれど…)。

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2019年2月24日 (日)

田名網敬一"Tanaami x adidas Originals@NANZUKA(2019/02/23)

今日の夕方は渋谷のNANZUKAへ。現在開催中なのは田名網敬一氏の個展。

今回の作品はadidasのアーティストコラボレーションプロジェクト「adidas gallery」の一環として企画されたものだそう。そのせいか、画面にはアディダスのロゴはもとより、ベティ・ブープやリキテンスタイン的な効果音付きの飛行機のモチーフなど、コテコテにアメリカンな素材が多数登場している。僕は田名網氏の作品はリスペクトはするものの濃すぎてちょっと苦手な部分もあるのだけれど、今回のコラボレーション作品はアメリカンな素材の持つ存在感が田名網氏のエログロな素材と混じり合ってその過剰さがすっと入ってきた。

ファッションブランドとのコラボレーションとのことでTシャツとかジャージ(トラックスーツと言うらしい)とかのアイテムも3月には販売されるらしい。手が出る値段だったら買ってみようかな。

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2019年2月23日 (土)

Herkunft{sone+jitteryjackal/福山タクと俺たちは天使じゃない/chelovek/西恵利香}@月見ル君想フ(2019/02/21)

今日の夕方は月見ル君想フに。最近はふっと時間が空いた時に音楽聞きたいなと思うとここに足を運ぶことが多くなった。近いということもあるんだけどブッキングに外れが無いんだよね。

今回のイベントはDJありポップユニットありフリースタイルラップありバンドのロックありというバラエティに富んだ編成。ハコのブッキングスタッフがドイツに行くことになったそうで、その記念にブッキングした特別なセットなんだとか。初めて名前を聞くアーティストばかりだったけどみんなちゃんと上手いしそれなりに統一した空気感を出している。

フードやビールを楽しみながら(ここのフードはレベル高い)ぼんやりライブ感を楽しむには最高のライブだった。こういうライブハウスが近所にあるのは有難いことだな。

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2019年2月21日 (木)

くまのプーさん展@Bunkamura ザ・ミュージアム(2019/02/19)

今日の夕方は久しぶりにBunkamuraのザ・ミュージアムに。しばらく足が遠ざかっていたのだけれど、東急カードから会員特典で無料の限定観覧日を設定する、という案内が来て、久しぶりに覗いてみるか、と足を運んだ。

現在開催中なのは「くまのプーさん」の原画展。ディズニーのアニメではなくオリジナルの絵本の方の原画が多数展示されている。会場に入って作品を見ながら気が付いたのだけれど、僕は絵本で「くまのプーさん」を読んだことがない。なので作品に登場するプーさん以外の登場人物にもほとんど馴染みがない。原画は鉛筆で描かれたモノクロのものなので率直に言って地味。もちろん名作の絵本らしい時代を超えた素晴らしさは感じられるのだけれど、「あ、昔絵本で見たあの絵が!この絵も!!」というのが無い僕としては会場の広さとあいまって正直途中で飽きてしまった部分も。

丁寧で良心的な展示だと思うので、「くまのプーさん」の絵本が好きだった人は足を運ぶ値打ちはきっとある。そうでない人は、自分のペースで回れるように空いている時間を選ぶとかいう手もあるかな。

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2019年2月17日 (日)

高橋キンタロー「Beautiful Days」@スペースユイ(2019/02/15)

今日の夕方はスペースユイへ。現在開催中なのはイラストレーターの高橋キンタロー氏の個展。ひらけポンキッキで多くのアニメやイラストを手がけたりしたベテランで、5年前に初めて個展を見かけて以来毎年展示を楽しみにしている。

今年の展示は筆のタッチを強く生かしたもの。絵筆をグッとキャンパスに押しつけ、スーッと払い、さっと跳ねる。まるで書のような筆とキャンパスとの相互作用を感じさせる作品でありながら、イラストレーションとしては対象の質感が実に的確に掴まれていてとてもリアル。どういうテクニックがあればこういう要素を両立させられるのだろう。

今回はジャケットを担当したCDアルバムの原画も展示されていて、そちらの方は雰囲気を持ちながら他の展示作品と比べて作家性を押さえたもの。やっぱり長く活躍するプロのイラストレーターって凄いな。今年の展示も堪能しました。

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2019年2月16日 (土)

INSULA LUX 光の島~アントニ タウレ展覧会@シャネル・ネクサス・ホール(2019/02/14)

今日の夕方はシャネル銀座店内にあるギャラリー、シャネル・ネクサス・ホールへ。現在開催中なのはスペイン出身の画家、アントニオ・タウレの展覧会。

会場に並べられている絵は、どれも建物の中から開いた扉を通して外を眺めた景色を描いたもの。描かれている建物は石造りの古典的な様式で、日本人の感覚だとゴージャスではあるがどこかひんやりと感じさせるもの。一方で開かれた扉の外の景色はまちまちで、生命を拒否するような焼け付くような日差しからぼんやりした薄曇りまで、よく手入れされた庭園から描かれた建物には相応しくないような荒れた風景まで。会場の中心には作中の建物の中にありそうな廻廊まで作られて凝った展示になっている。

作品から伝わってくる「ゴージャスな建物の中に閉じ込められてぼんやりと外を眺める」感覚は、例えばリゾートホテルにチェックインして窓の外を眺めるときのものにとても近い。フライヤーを見た時はストレートな風景画でこのギャラリーの得意ジャンルとはちょっと違うかなと思ったんだけど、来てみて納得の展示だった。

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2019年2月10日 (日)

佐藤翠展「Bouquets」@8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery(2019/02/09)

今日のお昼はヒカリエの小山登美夫ギャラリーに。現在開催中なのは佐藤翠氏の個展。クローゼットを描いたシリーズで知られる作家で、僕は3年前に個展を見に来たことがある。今回の展示のメインはタイトルの通り花束を描いたシリーズ(クローゼットの作品も展示されているけど)。

作品を見て思ったのは、ベタだけど「絵が上手いなぁ」というもの。いや、本当にベタな感想なんですけど、まるでアクションペインティングのように大胆で素早いタッチで描かれた花々が、少し距離を取って眺めてみるとそれぞれの花の質感、例えばチューリップであれば固い蕾のものと満開になって花弁が大きく開いたものとがしっかり描き分けられている。コンセプト先行の出オチのような現代美術作品でも、細部まで精密に描いていることを売りにした作品ともまた違う、これぞ絵画の醍醐味といった感覚を味あわせてくれる。

多くの人が良い絵だなーと感じられる間口の広い展示だと思う。ヒカリエという便利の良い場所でこういう展示をやってくれるというのは有難いことですね。

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2019年2月 9日 (土)

My Drawing 4@アートコンプレックス・センター(2019/02/07)

今日の夕方は日曜日に続いてアートコンプレックス・センターに。今回の目当てはドローイングのグループ展。10人ほどのギャラリー取り扱い作家が出展していて、スケッチ的な作品が手ごろな値段で出品されているのも楽しい。気にはなっていたけど作品を買うほどでは無いかと思っていた作家の作品の値札を見て「これなら…」と心が騒ぐというのもギャラリーを音連れる醍醐味。

今回の展示は人物や動物をテーマにしたものが多く、イラスト感覚で手に取れるのも嬉しい。今回は何度か作品を買ったことがあるきよみずミチルさんが出展されていたので一つ作品を購入した。他の部屋でも3万円、1万円と均一価格が付いた取り扱い作家展を行っているので、「はじめて絵を買ってみようかな」という方は見に行ってみてください。

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2019年2月 4日 (月)

語る抽象画展 vol8@アートコンプレックス・センター(2019/02/03)

今日のお昼は信濃町のアートコンプレックス・センターに。今回開催中なのはほぼ全館を使った抽象画のグループ展。出展作家数も非常に多く、風景画をちょっとぼやかしたぐらいの感じかなという作品から全くの抽象画までバラエティに富んだ内容だった。

今回面白かったのは銀ソーダという作家さん。キャンバスの上に青い絵の具で描いた抽象作品なんだけど、透明度の高いニスのようなものが塗り重ねられていて、絵画とオブジェの中間のような不思議な存在感を醸し出している。こういう技術的なアプローチもあるんだなー。

大規模な展示だけあり他にも面白い作品に出合えた。イラストとのクロスオーバー作品から入ったファンを他のジャンルの作品に繋いでいこうというこのギャラリーの積極性は毎回素晴らしいと思う。なるべく作品を買ってサポートしないとな。

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2019年2月 3日 (日)

Share the Unprivate Collection@コートヤードHIROO(2019/02/01)

今日の夕方はコートヤードHIROOに。ここは基本的に会員制の文化施設なのだが毎月第一金曜日にオープンナイトを開催している。いかにも広尾の会員制クラブという華やかな雰囲気が好きでオープンナイトにはなるべく足を運んでいるのだが、なんだかんだと用事が重なり久しぶりの訪問になってしまった。

今回はギャラリーでの展示の初日にもなっており、この施設のオーナーが収集したコレクションが展示されている。ストリートっぽい雰囲気のダイナミックな作品が多く、作品ごとに添えられたオーナーのコメントも楽しい。

一通り作品を見た後に庭に降りて、フードトラックでビールとクラムチャウダーを頼んで一休み。今日は寒いので外に出ている人は少ないけれど、やっぱ楽しかったな。何とか来月も来るようにしよう。

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