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2014/03/18

講演のご案内:ビッグデータ時代のビジネスアナリシス~RFIDを題材に(4月24日19時@新橋ばるーん)

IIBA日本支部というビジネスアナリシスの推進団体で4月24日の夜に講演をさせていただくことになりました。「ビッグデータ時代のビジネスアナリシス~RFIDを題材に」というテーマで、RFID(特にUHFパッシブ)のウォルマート時代からの成功と失敗を見てくると、結局は技術の問題ではなくビジネス上の問題だったよね、なら今後はどうしていこうか、といういことを、このブログに書いてきたような事例を使って説明していきます。説明文はこのような感じ↓です。

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10年ほど前に起きたRFIDブームは現在のビッグデータブームの先駆けでした。これは、商品にRFIDタグ(電子タグ)を取り付けてサプライチェーン全体での動静データを自動的に取得し、そのデータを解析して在庫の削減や品切れ防止などの効率化を行おうというもので、世界最大の小売業・ウォルマートが2003年に導入を発表して急速にブームが拡大、日本でも大きな話題となりました。

このウォルマートの取り組みは紆余曲折を経た末に挫折、その後は様々な業界・企業での試行錯誤が行われ、現在はアパレル業界を中心に大規模な導入が進みつつあります。

RFIDの挫折と復活の主な原因は、RFID機材の価格や性能などの技術的な問題ではなく、大量に収集した非定型データを使った意思決定をどのように導入していくかというビジネスアナリシスの問題でした。この問題にどのように対処するかは今後ビッグデータの活用に取り組む際に共通する課題となります。

今回は、過去10年間のRFID業界でのソリューション導入事例の成功と失敗について、ビジネスアナリシスに関する問題が何であったか、その解決策はどのようなものかをBABOK®のフレームワークを使ってご紹介します。RFID、BABOK®のどちらの事前知識も不要ですので、ビッグデータとビジネスアナリシスにご興味のある方に広くご参加いただければと思います。

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開催場所は新橋駅徒歩3分。どなたでも参加いただける無料の講演会ですので、興味のある方はぜひ足をお運び下さい。終了後には懇親会も予定しています。

お申し込みはこくちーずからお願いいたします(申し込みページ)。

それでは、会場でお会いできること楽しみにいたしております。

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